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No.x 1次関数 四座標上において、3点A(-2,4)、13(-5、-8) C(3-4)がある。また、直線m:8x+5y=4は 2点A.Cを通る。次の問いに答えなさい。 (1)直線ABと直線BCの式をそれぞれ求めなさい。 <解法> 直線ABについて、求める関数y=ax+bとおく。 直線ABは、2点A(-2,4)、B(-5.-8)を通るので x=-2とy=4.x=-5とy=-8をそれぞれ代入し 連立方程式をたてる。 4=-2a+b 1-8=-5a+b これを解き、a=4.a=12とわかる。 よって直線ABの式は y=4x+12, 直線BCについて、求める関数y=ax+bとおく。 直線BCは2点B(-5,-8)、C(3,-4)を通るので x=-5とy=-8、x=3とy=-4をそれぞれ代 連立方程式をたてる。 -8=-5ata -4=3a+h これを解き、a=,b=-1/2とわかる。 よって直線BCの式はy=1/2x一受
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No.x 1次関数 (2)点A.B.C.D)を頂点とする平行四辺形ABCD を作るとき、点Dの座標を求めなさい。 ③平行四辺形ABCDので、の順になる。 <解法> 点Bから点Aまで座標は+3 座標は+1されている。 ↑ -2-1-5) 4-(-8)より 平行四辺形なので点Cから 点Dへも点Bから点Aに 移動するのと同じ動きをするため (3+3,-4+12)よりD(6,8)である。 C(3,-4) 43 H12 (6,8) A.D16.8) V₁ 5 +5 0 5 x
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No.x 1次関数 (3) 2直線AB,mとつし軸によって作られる三角形の 面積を求めなさい。 <解法> AB:y=4x+12 x軸との交点なのでV=0を代入 0=4x+12 x=-3 (-3.0) m:8x+5y=4 x軸との交点なので芋=0を代入 8x=4 x=m (1/20) 2直線AB、mの交点は問題文中よりA(-24)である。 (-3.0)(2.0)(-2.4)が頂点の三角形の底辺は 3+より高さは4. よって1/2×4×2/2より三角形の面積は7
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NO.X 1次関数 (4)点Aを通り、△ABCの面積を2等分するような 直線の式を求めなさい。 <解法> A(-2.4)B15-8) C(3-4) △ABCの面積を二等分する直線は点Aを通っているため もう1点、BとCの中点を通れば成り立つ。 BとCの中点は(-542-84(-)より(-1,-6)。 この点と点Aを通る直線の式をy=ax+aとおく。 この式にx=-2とy=4,x=-1とy=をそれぞれ代入する。 S4=-2a+b L-6=-a+b これを解いてa=-10a=-16とわかる。 よって△ABCを2等分する直線の式は y=-10x-16g
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No.x 1次関数 (5)直線y=Rと直線AB、mとの交点をそれぞれや、aとする。 Pa=6となるような点Pの座標を求めなさい。 ただし、-4≦k≦4とする。 <解法> Pのx座標をとすると、 PはAB上なので P(P,4p+12) →Pのy座標とQのy座標は等しいので、 Q(?,4P+12) →aは直線上にあるので8x+5y=4にy=4p+12を 代入する。 8x+5(4p+12)=4 これを解き、x=-2-7ac-22-7,4p+12) Pの丸座標は必ず負の数である。 長さは正の数である。よって PQ=-P+(-3-7)=6. -P+(-3-7)=6 →Pである。 これを解いてアニ一であることがわかる。 y=4p+12にP=一を代入する。 y=4x(-)+12 これを解くとy= 20 よって点の座標はP(一一翠) ださ
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そう言われると嬉しいです!
めっちゃわかりやすいです!!!