著者 きなこ 2015年06月03日 21時41分

ありがとうございます
何回も解き直して、できるようにします‼︎
感謝です

フォローさせていただきました

REN 2015年06月01日 20時34分

あなたの持っているその教科書の解答解説を見ながらもう一度解いてみてください。
文字だけでは伝えきれません。
もしくは学校の先生に聞いてみるのが一番の解決策でしょう

REN 2015年06月01日 20時32分

次の(2)

REN 2015年06月01日 20時30分

次の(1)

REN 2015年06月01日 20時27分

(2)

REN 2015年06月01日 20時25分

間違ってたらごめんなさい

三代目本田屋 2015年06月01日 16時43分

加減法で解くのに適した連立方程式とは、
初めのうちは、xとyの順番が上下とも同じである問題がやりやすいと思います。
また、最初は計算ミスをなくすためにも
なるべく移項しなくても良さそうな問題から解くと解きやすいでしょう。
簡単な問題を繰り返し解くことによって解き方の術を覚えるので、覚えたらxyのゴチャゴチャしたものとか移項してから計算するような問題を解いていくと良いでしょう。
で、計算問題がほぼ完璧に解けるようになったら文章問題へと移ると連立方程式は完全に解けるようになると思いますので頑張って下さい。

三代目本田屋 2015年06月01日 14時04分

7⑵

2x+3y=-8…①

y-2x=0…②

②より
y=2x…③

①に③を代入して
2x+3(2x)=-8
2x+6x=-8
8x=-8
x=-1…④

③に④を代入すれば
y=2×(-1)
=-2

A. x=-1,y=-2

となります。

三代目本田屋 2015年06月01日 13時58分

7⑴

y-x=4…①
6x+y=-10…②

①より
y=4+x…③

②に③を代入して
6x+(4+x)=-10
=6x+4+x=-10
=7x=-10-4=-14
よって
x=-2…④
④を③に代入して
y=4+(-2)=4-2=2
y=2

A. x=-2,y=2
です。

三代目本田屋 2015年06月01日 13時48分

⑵
x=-5y+4を
2x+y=-1に代入すると
2(-5y+4)+y=-1となり
-10y+8+y=-1
-10y+y=-1-8
-9y=-9
y=1
これを
x=-5y+4の式のyの部分に代入すると
x=-5×1+4
=-5+4
=-1
となるので⑵の答えは
x=-1,y=1
となります。