中2 国語 文法

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いちごみるく

いちごみるく

中2の文法のまとめ!
(ピンク)のところは覚えるべきところです。

ノートテキスト

ページ1:

①、動詞
・・・「ウ」段で言い切る
走る 遊ぶ
例)笑う
②形容詞 「い」で言い切る
111
例)楽しい、ほしい、青い。
③形容動詞・・・「だ・な・です」で言い切
例)危険な、急だ
2.活用しない自立語
① 名詞(体)…物事の名称
◎普通名詞…ある種類に属する物事
例)大・学校・文化祭・・・。
●代名詞・人物、場所などを示す。
例)彼女・あれ・私・・・・
◎固有名詞…特定の物事の名前
例)日本・平家物語...。
数詞…物の数量などを表す
例)一冊・二本・三番
◎形式名詞…常に連体詞をつけている
例)とき・こと
②副詞…主に用言を修飾
例)やっと、とてもかなり
③連体詞…体調だけを修飾
例)あの大きな・とんだ

ページ2:

<用言の活用>
○用言→動
形
形動
「ウ段」 「イ段」
「な、だ、です」
動詞 活用の種類
活用形
を見分ける。
・活用形
(未然) (連用)(終止)(連体)(仮定)(命令)
(ない) (ます)(゜) (とき) (ば)
。
未然形が
a
111
(五段活用
活用
活用
i・・・(上一段
e.(下一段
☆「来る」・・・(カ行変格活用
「する」・・・(サ行変格活用
・形容詞、形容動詞.
・活用形
(未然)(連用)(終止)(連体)(仮定)
(う)(た)(○)(とき)(ば)

ページ3:

<付属語の活用 >
・活用 (有) 助動詞(新しい意味をプラス)
無助詞(基本的に助調が多い)
○助詞
用法の違いを識別
助詞の種類を見分ける。
°
(格助詞・・・「が」「を」「に」「で」「
0
(副)助詞 「は」←必ず!!
その一文字で意味が変わる。
この2つを
先に
見分ける!
・(接続助詞…文と文をつなぐ
「から」「ば」「てくで」
(終助詞 文の終わりにつく。
「の」のはたらきの見分け方
151
「か」「な」
「なぁ」「ぞ」
例)・鳥の声 →> (連体修飾語をつくる。
・鳥の鳴く声(主語)をつくる。
↑「」に置き換えられる。
これは私のだ(体言)の代用
↑「もの」に置き換えられる。
・助動詞
(受け身)・・・「他からその動作を受ける」
・自発)・・・「自然とその状況になる」
・(使役)・・・「他に強制して何かをさせる」
・推量)…「想像・予想する」
・存続)…「ある状態がつづいていること」
推定情報を得た上での判断
推量 ただの予想

コメント

いちごみるく
著者 いちごみるく

ありがとございますー(*´ω`*)笑
照れますね~w

Alice
Alice

いちごみるく大好きです♡笑

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