公民〜行政の役割と行政改革、裁判所の仕組みと働き〜

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さきち

さきち

中学全学年

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ノートテキスト

ページ1:

⑤行政の役割と行政改革
①行政の仕事を実行する公務員には国家公務員と
地方公務員がおり、一部の人々のためではなく「全体の奉仕者」
として仕事を行うことが求められる。政府は政策を進め
る中で税金の収入を得て、それを支出する経済活動(財政)
も行っている
②19世紀半ばまでのヨーロッパやアメリカでは政府の役割を
安全保障や治安維持などの最小限にとどめる「小さな
政府」という考え方が一般的だったが現代では、政府は、
社会保障や教育、雇用の確保などさまざまな役割を担う
「大きな政府」であるべきだと考えられている。
③日本では無駄がない効率的な行政を目指す行政
改革が進められてきた、行政が企業などに出す許認可
権を見直して自由な経済活動をうながす規制
緩和なども行われている。
⑥裁判所の仕組みと働き
①法は社会の中で多くの人々がともに暮らしていくために
必要な決まりの一つで、憲法や法律、条例などがある
法を基準として社会の争いや事件を解決することで私たちの
権利を守り、社会の秩序を保つ役割が司法(裁判)
であり、裁判の仕事を行うのが裁判所である。

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②日本の裁判所は最高裁判所と下級裁判所がある。
下級裁判所は高等裁判所、地方裁判所、家庭裁判所
簡易裁判所の4種類である。第一審の判決が不服な場合
は第二審の裁判所の控訴し、さらにその判決にも従えな
ければ、第三の裁判所に上告することができる。一つの内容に
ついて3回まで裁判を受けられることを三審制という、裁判官
は判決を出し、争いを終わらせようとする
●三審制
最高裁判所
抗
高等裁判所
抗
民地方裁判所
家庭裁判所(事件)
民
F'D
簡易裁判所
上に上告抗=抗告控=控訴 :民事裁判
#=刑事裁判
・抗告・判決ではなく、決定命令に不服なときに使う
決定とは裁判所で出されるものではなく、裁判所が
証拠人押収、身柄の均留や保釈などを決めること、
(覚えなくてよし)
③裁判は正しい手続きによって、中立な立場で公正に行われなければ
ならない。そのために必要な原則が司法権の独立であり、国会や
内閣は裁判所に干渉してはならず、また一つ一つの裁判では
裁判官は自分の良心に従い、憲法と法律だけにしばられる
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