中学歴史〜ロシア革命、国際協調の高まり〜

2

164

0

さきち

さきち

中学全学年

今日の中学歴史ノートはこちら!

コメント

コメントはまだありません。

ノートテキスト

ページ1:

ロシア革命
Date
①19世紀後半のロシアでは社会主義の考えが広まっていた
②第一次世界大戦が総力戦として長期化
→民衆の生活が苦しくなり、皇帝の専制に対する国民の不満
③ロシア革命の経過
・1917年「パンと平和を求める労働者のストライキや兵士の
反乱が続いた。
・労働者兵士の代表者会議(ソビエト)が各地に設けられた。
1917年3月皇帝は退位し、臨時政府ができたが、各地の
ソビエトも力を持っていたため、政治の状況は不安定だった。
1917年11月、レーニンの指導の下でソビエトに権力に基盤を置く
史上初の社会主義の政府ができたロシア革命)
①革命政府は農民に土地を分配し重要な産業を国営化した。
② 1918年3月、ドイツと単独で講和を結んだ
③革命は資本主義に不満を持ち、戦争に反対する人々の支援を得た。
④1918年、社会主義の拡大をおそれた日本はアメリカ、イギリス、
フランスとともにシベリアに出兵した(革命への干渉戦争)
⑤1922年、革命政府は干渉戦争に勝利し、国内の反革命派
を鎮圧してソビエト社会主義共和国連邦(ソ連)を成立させた

ページ2:

①革命を指導した政党は名前を共産党に改めた
→各国で共産党設立
②スターリンはソ連一国の共産主義化を優先し、独裁的に
進めた
・「五ヶ年計画」政府が作成した計画に基づいて、重工業の
増強、農業の集団化を強行した
→計画経済で国力をのばした
国際協調の高まり
①1919年1月、第一次世界大戦の講和会議がパリで開かれ
6月に講和条約(ベルサイユ条約)が調印された。
・イギリス、フランスなど戦勝国の利益が優先され、ドイツは
巨額の賠償金を課せられ、軍備や領土を縮小された。
・民族自決の原則がかかげられた→東ヨーロッパに多くの
国が生まれたがアジア、アフリカの植民地支配は続いた。
② 国際連盟:1920年、アメリカ大統領ウィルソンの提案
を基に世界平和と国際強調を目的とする
国際組織として発足した。
イギリス、フランス、イタリア、日本が常任理事国となった。
国内の反対でアメリカが加入できず、紛争解決のための手段が
限られていた。→国際連盟の影響力は大きくなかった。
News