古文常識〜部屋の中、寝殿造、内裏、服装〜

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さきち

さきち

高校全学年

今回も古文常識!

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古文常識②
生活について
まずは貴族の家の建築様式を寝殿造という)
この時代の国風文化は中国から入ってきたものか
日本らしくなったことを示している。この建物も日本
の風土にあわせ窓が多く、風通しもよい。垣間
見にもピッタリ
①部屋の中
古文では部屋の中の描写が多くでてくる!
格子
几帳
母屋屏風
雨の間
1 まず、部屋の中で主人がいる
母屋とそれを囲むの間
に分けられている
母屋との間は屏風や几帳
で区切られている
部屋の外には簀の子という板敷があり、男が女の
家にやってきたときは、この箸の子に敷物を敷いて
座らせる
箸の子から床の間に行くには両開きの声である
妻戸(引き戸は遣戸)から入る
やりで
また窓の役割を格子や蔀が担った
してみ

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すだれ
・その内側には今のカーテンにあたる簾(御簾)があって
中が丸見えになることを防いだ
こう考えると垣間見をすることは、とても大変だった
②寝殿造
次に寝殿造の構造
石の門
11起の門
渡殿
北の対
遺水
西の対
寝殿 東の対
主人の居間の寝殿
を中心に、色々な
建物が渡殿という
渡り廊下でつなが
っている!
まず、周囲は築地
という壁で囲まれている。
東の門と西の門は正門で男性が出入りした
北の門は女性専用の門
東の対と西の対には主人の家族が住んでいる
北の対は正妻・北の方専用の居間
釣殿は宴会用の部屋
庭には遣水という小川が引かれ、池には中島があり、
壷は中庭のこと
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