ノートテキスト
ページ1:
No. Dati No. Date 第3章 地震 ①地震 A.地震発生のぐみ 。 地震 ・・・断層に沿って岩盤がずれることで、 プレート運動などによって地下に 蓄積したひずみが解消される現象 震源と震央 /震源の真上 震央の地表の点 観測点 「震央距離一 震源距離 震源地震による断層 ずれの開始点) ・急激な断層のずれにより地震波が ・発生し、全ての方向に伝わる。 ※震源域震源断層・地震断層 P.40 B.震度とマグニチュード 震度…各地点でのゆれの強さ →日本では10段階に分けた気象庁震度 階級を使用 ※震源から遠ざかるほど、震度は小さくなる。 例外)軟弱な地盤い異常震域
ページ2:
D マグニチュード・地震の規模 No. Data ・1つの地震につき1つ a P.44 問3 (=32倍) マグニチュードが1大きくなるとエネルギーは1000倍 (N1000)3=1000~1000 2 1000倍 1000×32=32000 32000倍 。 。 本前 余震の 回数 C.本震と余震 ・地震の群れの中で最も大きい地震(山 前震…本震よりも前に起こった地震 111 後 発生回数は 時間の経過と ともに減少 時間経過 ※余震が発生する領域=余震域 →本震によって生じた局所的 なひずみを解消するため。 D. 地震波 。 震源を中心として同心円状に地球内部を伝わる。 地震波 ゆれ波の速度 伝わる場所 波の種類 初期微 速い P波 S波 主要 (われ) 5~7km/s 遅い 縦波固体・液体気体 横波 固体のみ (横ゆれ) 3~4km/s
ページ3:
No. Date ○初期微動継続時間…P波と波の到着時間の差 →震源距離に比例して長くなる(大森公式より) <地震計の記録> (秒) 初期微動 PSK 波 到着到着 <大森公式> 主要動 大森房吉 震源距離D(km) M P波の速度Vp(km/s) S " Vs(km/s) とおくと P波が到達するのにかかる時間 S 喜 (S) Vs -(S) と表せる。 初期微動継続時間をT(s)とすると、 し T = √√√3 - VP = D.(VP-VS) VpVs Dについて変形 D= Vp Vs T VP-Vs =k(大森定数) 大森公式 日本付近では 約6~8km/s ※3つの観測点で初期微動継続時間 を調べる →震源の位置を決定できる!
ページ4:
②地震の分布 A.プレート境界で発生する地震 . 断層のタイプと地震の震央分布 は規則性がある ・発散境界・・・正断層の地震 ・すれ違い境界・・・横ずれ断層 ・収束境界…さまざまなタイプの地震発生 ※巨大地震は逆断層の地震 B. 日本で発生する地震 L4つのプレートが互いに押し合っている地域 北アメリカ ユーラシア ・日本海溝 太平洋 プレート 南海 トラフ <地震のタイプ>←主に3つ ③ XX XX ① プレート地震 → 急激に No. Date A ・くり返し発生する ・M8以上の巨大地震 になることがある ・津波を引き起こすことがある ・海岸の土地で、隆起 沈降が観測される le P.4849-50 海岸段丘 ことがある
ページ5:
No. Calo ②海洋プレート内地震 XXXXX . 海洋プレートが沈み込む手前では 地震活動が活発 →地形的にもり上がっているアウターライズ という部分があり、 プレートが折り曲げられるように 変形し、ひずみが蓄積 海溝からプレートが沈み込む方向 に向かって震源が徐々に深くなる 深発地震面(和達-ベニオフ帯) 深発地震(震源の深さ60~700km) ※発地震では、震源から遠くはなれた場所で 強いゆれを観測することがある ふふつうは 直上で強く ゆれるはず 異常震域 強 " ゆれ プレート(リンスフェア) 地震波の 111 一部がプレートに 閉じこめられる ・地震波が減衰しにくい
ページ6:
No. Date ③大陸プレート内地震 ↑主に活断層による地震 複数のプレートが水平方向に運動 →大陸プレート内にひずみが蓄積 地殻内で発生するため震源は浅い →マグニチュードが小さくても 被害は大きくなる傾向 *活断層 過去数十万年の間にくり返し活動し、 将来も活動する可能性のある断層 ③地震災害 A.地震による被害 ○断層による被害 大きな地震が発生. →断層のずれが地表に達することがある。 →直上の建造物(家屋や道路など)の倒壊 ○地震動による被害 地震動により、建造物が倒壊 →地盤によってゆれが増幅ex)軟弱な地盤 ※長周期地震動階1~4 同期の長い成分が含まれた地震波 表面波…減衰しにくい性質 建物のゆれやすい周期に近いと 高層ビルなどが大きくゆれ続ける。 ○地震による火災 建物の倒壊 →空気の流れがさえぎられなくなる →火災が拡大しやすい環境」 復旧の 通電火災タイミングで ファイト! ※大きな地震では、同時に多くの地点で発生するため、 大規模な火災の危険性高
ページ7:
No. Dalo O 液状化現象 ・含水砂層に強いゆれが加わることで、 砂粒子が液体のようにふるまう現象 強いゆれ ション 密度の浮上 J 地盤の沈下 が起こることも ある Q下水管 B.津波と津波による被害 津波 海底で地殻変動が起こると、 直上の海面が上昇、下降し、 海面の変動が広がる。 →海底近くで発生する地震 海底火山の活動など ・津波 海水全体 津波の大きさは が動く ・水深が浅くなるほど、 ・津波の速度は遅くなる 波の高さ(波高)は高くなる 水深の平方根に比例 V=Jah V:波の進む速さ(m/s) g: 動力加速度(m/s) h: 水深(m) 海底の上下方向の 変動の規模 に比例
ページ8:
No. Date ° リアス海岸では津波のエネルギーが 入江の奥に集中し、波高が高くなる ・津波による被害 1462 ex)2011年東北地方太平洋沖地震 M9.0 2004年 スマトラ島沖地震M9.1 1960年チリ地震M9.5. 津波対策 地震発生から約3分で、津波に関する警報 を気象庁が発表 C.P震対策 大津波警報 津波警報 津波注意報 日 ハザードマップ、防災マップの作成 公表 緊急地震速法 ○深度5弱以上を予想した場合 〃 4 "1 地域に発表 ○長周期地震動階級3以上を予想した場合 〃 3 〃 地域に発表
他の検索結果
おすすめノート
このノートに関連する質問
高校生
地学
地学基礎です。 問3の初めの部分について質問です。 どうしてこの式で1秒間に反応させる原子核の質量が求められるのですか? 6.2×10の11乗(秒/Kg)とならないのはなぜですか?
高校生
地学
地学基礎 「宇宙と地球」の単元です。 2枚の写真の、マーカーを引いた部分が矛盾しているように見えてしまい理解できません。 赤色巨星の間も、「安定して輝き続けている」ということですか?
高校生
地学
高校 地学基礎 です。 94 問2 と95問2 が分かりません。 答えはそれぞれ⑤と⑥です
高校生
地学
高校 地学基礎 です。 93 問1 と 問2が分かりません。 答えはそれぞれ④と②です。
高校生
地学
高校 地学基礎 です。 88 (1)と(2)どちらも分かりません。 答えは、それぞれ 1.4πR2乗、0.25倍です。
高校生
地学
高校 地学基礎 です。 115の問3が分かりません。 最終的の答えは9.4です。
高校生
地学
2023 地学基礎追試問題で解説をお願いしたいです。 2問お願いします 1枚目の答えは3です。密度をどこで使うかからすでにわかりません 2枚目、第14問の答えは1です。台風の風の向きはわかってもそこからどう進めるかがわかりません 誰かわかる人よろしくお願いします🙇
高校生
地学
地学基礎です。 問3のウとエがわかりません。 解説お願いします🙇
高校生
地学
地学基礎の問題について質問です、 写真の問題が分かりません。 答えが1なのですがどうして1が正解なのか分かりません💦 解説お願いします🙏
高校生
地学
地学基礎で質問です 画像の地層構造の練習問題をやったのですが、答えがないので確認していただきたいです。 よろしくお願いします🙇
News
コメント
コメントはまだありません。