ノートテキスト
ページ1:
軸の曲げやねじりによる変形が大きいと、 振動や騒音の原因となる ○曲げ剛性 9 ○ →△ 単純支持ばりとみなす wl³ 8max 48EI W荷重.l:スパンE:縦弾性係数Ⅰ: 断面2次モーメント ○ねじり剛性、 ・ねじりモーメントTを使う場合 d ≥ 4.92 7 78 d≧4.92 動力を使う場合 d=22.95 Tねじりモーメント l:スパン G:横断性係数 Q:ねじれ角 P:動力 h:回転速度
ページ2:
例題8 問い
ページ3:
2軸継手の設計 1. 軸継手設計上の留意点 1)(取りつけ、取りはずしをしやすくする) 2)(強さを許すかぎり、小形・軽量にする) 3)(外部への突起がないようにする。 突起があるときは、カバーをつける) 4)(なるべく軸受けの近くに設ける) 2、フランジ形たわみ軸継手の設計 例題10 9 ・軸の直径 許容ねじり応力は任意で決める。 今回は、20MPa P179 d≧36.5cm=36.55x100=48.5mm Zan 表6-2から 50mmを選択 0 軸継手の寸法 T=9.55×13×1=9.55×10× 15×103 3 320 448×10 Nimm 448削い 表6-5から軸継手の外径を250mmを選択 各部の寸法は、横列を見て選択
ページ4:
2. キーの寸法 キーおよびキー溝の寸法は、JISにより決められている。 (表6-3) W 小ブ B 軸 W=dbl ギーの断面積 キーの伝えるねじりモーメント [=W = [Nimm] た可 キーのせん断応力 W:せん断荷重 [N] w 2T b:キー幅 [mm] で な blabl l:キーの長さ [mm] キーの圧縮応力 2W 4T_ 8c= hl. dhe W: :軸の直径 ・圧縮荷重[N] h:キーの高さ [mm] 例題 9.
ページ5:
3年機械設計 前期期末考査対策問題 3年 組 番 名前 5-1 P=15kW の動力を回転速度n=280min-1で伝える鋼製の中実丸軸の直径 d[mm] を求めよ。 ただし、 横弾性係数 G=82GPa、 許容ねじり応力 ra = 25MPa、 許容ね じれ角は1mにつきとする。 d=36.5= 15×10 =36.5 =47.1. 25×280 式 d=22.95=22.9 15×103 =(62.0 一表6-2から63mm 280 答え 63mm 【mm】 5-2 回転速度 200minで10kWを伝達する鋼製の中実丸軸の直径を求めよ。 教養許容 ねじれ角は許容ねじれ角は1mにつき一。 許容ねじり応力ra=27MPa とする。 02365 式 d=22.9 = 36.5J 27×200 3 「10x10 =44.8 -6-2から63mm 10K103 22.91 160.2 200 答え 63 [mm] 5-3 15kWの動力を回転速度 150 m当たりのねじれ角は何度か。 ただし、 横弾性係数を 82GPa とする。 伝達する外径 60mm の中実丸軸の長さ1 486P.l O= d4.Q.n 式 48.6×15×10×1000 = 0.525 604×82×103×150 答え 0.525 0 【 】 5-4 軸径50mm の中実丸軸で、 30kWの動力を伝えたい。 回転速度をどの程度にす ればよいか求めよ。 ただし、 降伏点が 250MPa の軟鋼で、 安全率を10とし、横弾性係 数を 82GPa、許容ねじれ角は1mにつき一以内とする。 22.9.P 22.9/30x10 んこ 式 dr. =1320 504 答え 1320 [min'"'}]
ページ6:
3年機械設計 前期期末考査対策問題 3年 組 名前 6-1 キーについて以下の説明に記号で答えよ。 ① 軸とハブ (曲車 プーリーなど) を固定するために使用される 「キー」の主な役割 はどれか。 a. 軸の回転を軽くする b. 軸とハブを位置決めし、動力を伝達する軸の摩耗を防ぐ d. 軸を支える ② 平行キーの断面形状は一般的にどのような形か。 a. 円形 b. 正方形または長方形 c. 三角形 d. 六角形 答え b 答え 6-2 直径 d=46mm の軸に平行キーを差し込み、 直径 D=460mmのプーリを固定し で使用したい。 キーの寸法を参考資料から読み取り、 決定せよ。 キーの呼び寸法 長さ 1 の基準寸法 t2 の基準寸法 14×9 70 5.5 3.8. 6-3 6-2でプーリがベルトにF=2.5kNの力を伝えている。 このとき、キーに生 じるせん断応力を求めよ。 なお、せん断応力が25MPa を超える場合はキーの長さ1を 調整しなさい。 W=Ff/=2.5x13. 460. =25×13. 46. 式 可 25×103 bl.14× 09 80. 22.3 25.5 ※変更ある場合 答え T = 22.3MPa 180mm.
ページ7:
3年機械設計 前期期末考査対策問題 3年組 番 名前 6-4 直径25mmの軸に幅8mm、長さ45mm のキーを使ってプーリを固定した。 軸 が受けるねじりモーメントを160Nmとして、キーに生じるせん断応力を求めよ。 2T 2×160×10 式 C = dbl 25x8x45 =35.6 35.6 答え [MPa] 7-1 以下の軸継手の記述を記号で答えよ。 固定 手に関する説明として正しいものはどれか。 a. 主に小トルク伝達用で、 軽量である b. ボルトによってフランジを締結し、大きなトルクを伝達できる c. 軸の角度のずれを吸収できる d. 振動を減衰するために使用される たわみ軸継手が必要とされる主な理由はどれか。 8. 軸の加工を容易にするため b. 軸のわずかなずれや衝撃を吸収するため c. トルク伝達を小さくするため d. 軸の回転数を変えるため オルダム継手において中央の円 (スライド抜) の役割はどれか。 a. 軸同士を剛結する b. 軸方向のずれを吸収する c. 平行な仙ずれを吸収する d. 摩擦を大きくする 「答え」 答え b b. C 答え
ページ8:
3年機械設計 前期期末考査対策問題 3年 組番名前 7-2 P=15kWの動力を回転速度 n=320min で伝達する軟鋼軸に用いるフランジ 形たわみ軸継ぎ手の各部の寸法を決めよ。 軸の直径 3P 森6-2から50mm 15×103 式 d≧365zan 36.5. 48.5 120×320 答え50mmを選択 軸継ぎ手の寸法 式 _P ん * T = 9.55 × 10 ³ P = 9.55 × 10³ 15x10 315×103 -6-3より =448x10 Nimm 320 答え 250mmを選択 7-3 以下の条件の時のフランジ形たわみ軸継ぎ手の寸法を資料参考に決めよ。 条件 動力 P=10kW 回転速度n=450min-1 軸のねじり応力 = 20MPa 軸の直径d 継ぎ手外径A ねじりモーメントT 40mm 200mm 212×10Mimu 最大軸穴直径D 長さL ハブ外径C 56mm 71mm 100mm ピッチ円直径B フランジ幅F ボルト穴個数n 145mm 22.4mm ボルト穴外径 a ブシュ穴M 20mm 41mm 厚さ 8個 kiinn
ページ9:
3年機械設計 前期期末考査対策問題 3年 組番名前 1. 以下のねじの用途について、 その種類を答えよ。 ボルト・ナット → (①) ボールねじ バイス (②) (③) マイクロメータ→ (④) ① (2) ③ ④ 締結 運動の変換 力の拡大 変位の拡大 2. 以下の文章に当てはまる言葉を答えよ。 円筒の周囲に直角三角形の紙を巻き付けると円筒面上にある曲線を描く。 この曲線を (①)といい、 ねじの基本となる曲線である。 なお、この曲線の傾き( う。 この隣り合う曲線の間隔 (③) といい、 ねじを一回転させて進む距離を (④) という。 1本の曲線を持つねじを (⑤) といい、 2本以上の曲線を持つねじを (⑥)という。 (1) つる巻線 ② リード角 ピッチ ④ ⑤ (6) リード 一条ねじ 多条ねじ 3. ピッチが4mmの3条ねじが一回転して進む距離を求めよ。 式 l=4×3=12mm 4. 各種ねじの特徴を答えよ。 角ねじ... ・断面が長方形。大きな力が働く機械に使用 のこ歯ねじ・・・(一方向に大きな力が作用するものに使用 容 台形ねじ・・・(加工が国鍋易で、工作機械の送りないとして、 使用 # /2mm
ページ10:
1節 歯車の種類 P30. 表-1 を参照 2節 回転運動の伝達 ①滑り接触 滑り接触とは、 ( 歯車のかみ合う点は、 ° ピッチ点 し ・ピッチ点より外側し ・ピッチ点より内側( 基準円 ピッケ点の軌跡 →歯の先→歯先円直径 L 歯の根元→( )のために生じる。
ページ11:
2、転がり接触 転がり接触とは、 歯面間に相対的なすべりがなく接触する状態 転がり接触のメリット 摩耗が少ない…( 高効率 - ( 静粛性 ---( 発熱が少ない…( 滑り接触と転がり接触の比較 1発生位置 2 歯面速度 3すべり速度 4 摩擦・摩耗 5 効率 6 設計上の狙い
ページ12:
2.摩擦車 1.円筒摩擦車 原動車・主となって動く歯車 従動車・原動車に沿って動く歯車 2つの歯車が互いに押しつけ合いながら 力を伝えるのが円筒摩擦 (a) 外接 接触面の周速度 nz (b) 内接 Tdini πudanz hina:原動、従動車の 回転速度 ひ [m/s] 60×103 60×103 di.d2:原動、従動車の直径 楽 節末問題 速度伝達比 i = h 1 - 1/2 [ - ] 中心間距離 外接: a= 内接: a= ditolz [mm] 2 dz=d1 [mm] 2
ページ13:
3節 平歯車の基礎 ①歯車各部の名称 基準円 有効たけ すじ たけ 幅 歯末面 尚末のたけ 基準面 歯底円 元のたけ ピッチ点 溝の幅 基準円 ピッチ! げき 箇元面 ▲図9-8 歯車各部の名称 /先円 ▲図 9-9 基準円 ピッチ点 ②歯の大きさ ピッチ…( [mm] ピッチP=Td(unld:基準円直径 Z:歯数 モジュールm=domz 問1 問2
ページ14:
③歯車の速度伝達比 速度伝達比i==d2.L) di 中心間距離 a di+d2m(Z1) ( ) 2 例題1. 問3 問4 こに
ページ15:
○軸の直径 ds, = 36.5 4 15.0×10 120×1200 1200 -21.6mm (11-) =300minil h2 3 こ 4 3 ds2 = 36.5 5,0x10 120×300 34.3(大) 表4の軸の直径よりキー溝を考慮して ds, =32mm ds2=45mを選定 ○モジュールの仮定 歯幅係数:10 idin, 周速度V=60×10 TC×58×1200 60×103 =3.64m/sm 円周F=364 5×10 =1373N 使用係数KA=1.25 動荷重係数kV=1.2 歯形係数 Y:2,82 許容曲げ応力 表2S48c3fm=211(Pa(最大値) 安全率SF1.2 歯幅6=10mとする。 モジュールm= Ex Y. KA KU NF ↓ Kofilim 1373×2.82×1.25×1.2 10x211 =1.66-=.2mmと仮定
ページ16:
° 歯数 d₁ = 58 = 29 Zに m 72=021 曲げ強さ 2 =29, 4×29=116 長YIKAKUSE F 3F1 bm YはZ129の場合、表1から2.53 1373 ×2.53×1.25×1.2×1.2 10×2×2 (ok =156.3MPA≦21MPa Y2はZュ=116の場合、表1から2,17 1373 10×2×2 ×2.17×1.25×1.2×1.2=134.1.≦211 ok モジュールm=2,Z,29Z2=116で決定 の歯幅 / 6=10mから 10×2=20mm 歯の面取りを考慮して b=30mm 62:28mmを選定
ページ17:
○各部の寸法 基 di-mz,-2×29-58mm d2=mz2=2×116=232mm リムの厚さ lw3.15m=3.15×2=6.3mm 造 dai=m(z+2)=2×(29+2)=62mm da2=m(Z2+2)=2×(116+2)=236mm 歯 df,=m(z.-2.5)=2×(29-25)=53mm df2 =m(z2-2.5)=2x(116-2.5)=227mm リムの内径 キーの寸法 軸径 bxh ti t2 diz df2-2xlw =227-2×6.3 =214.4 =215mm ウェブの厚さ bw2=3m=3×2=6mm 32mm 10x8 5.0 3.3 抜き穴の直 45mm 14×9 5.5 3.8 (ハプの外径 dh2 =ds2 +7tz =45+7×3.8 =71.6mm 表3 R40から75mmとする (ハブの長さ l2 = 62+2m+0.04d2 =28+2×2+0.04×232 =41.3 ≒42mmとする。 dp2 =0.25 (diz-dh2) =0.25 (215-75) =35mm 抜き穴
ページ18:
機械設計 後期中間考査対策プリント 軸の直径 ds1 32m~ モジュール m 周速度 V 力 F 2mm 2.60-12 7373N ds2 45mm 14*X Z1 Z2 29枚 16枚 歯幅 b1 b2 30mm 28mm 基準円直径 dl d2 58mm 232mm 歯先円直径 dal da2 62mm 236mm 歯底円直径 df1 df2 53mm 227mm ハブ外径 dh 75mm ハブ長さ 1 42mm リム厚さ lw 6.3mm リム内径 di 215mm ウェブ bw 6mm 抜き穴 n * 抜き穴の直径 dp2 35mm
ページ19:
3. 振動の減衰 減衰・物体に働く様々な抵抗によって 時間と共に振幅が小さくなること 減衰振動 物体固有の振動 強制振動 ☺. 外部からの力による振動 固有振動数・・・物体の持ち合わせている。ばね定数K と質量によって決まる振動数 固有振動数ヂー/x+ [Hz] × 2代 m 強制振動による振動数と、物体固有の振動数が 近い値になると、振幅がきわめて大きくなる 共振現象
ページ20:
前時の復習 周期 ( [S] T=25 振動数 (周波数) f= w f₁ = = = = [H2] 2 W:角速度 [rad/s] 本日の学習課題 ①共振現象について理解する。 ②防振・緩衝のアイデアを考える。 ここから下をノートへ
他の検索結果
News

コメント
コメントはまだありません。