ノートテキスト

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Lesson 3 Section 1 -Accessible Japan- (本誌 pp.32~33)
Vocabulary
[形]アクセシブルな ( accessible)
[名] 障がい ( disability)
[動]~を診断する ( diagnose)
~と診断される ( be diagnosed with
[形] ひどい ( severe )
□ 脳性まひ ( cerebral palsy)
□[名]施設 ( facility)
制作:山本 眞士
[名]保育園、託児所 ( nursery )
□ はるばる~まで ( all the way to ~ )
[前]〜にもかかわらず ( despite )
~へ行く途中で ( on one's way to ~ )
(employee )
(electric)
□ [名] 従業員、 雇い人
□ 〜すればするほど…
(the more ...)
□[形] 電気で動く
[本文の理解]
~を運営する ( run
ずっと~している (
なぜ〜だろうかと思う
)
[解説] あとに目的語がくる他動詞。
have used )〈継続を表す現在完了形〉
( wonder why )★文構造〈S+V+O (O = 疑問詞節)〉
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〜すればするほど・・・
the more ... )
~を知らないので (Not knowing )
★ [G-1]〈否定の分詞構文〉: 否定の分詞構文は分詞の前に not を置く。
何をするべきか
(what to ~ )
□ (人)が驚いたことに
( to one's surprise )
⑨□〜することを夢見る ( dream of V-ing )
★making Japan my home 〈make +O+C
ので動名詞になっている。
OをCにする」: make は前置詞 of の目的語な

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Lesson 3 Section 2 -Accessible Japan- (本誌 pp.34~35 )
Vocabulary
□[名]冒険家
(adventurer )
□ 心の底では、 実際は
(at heart)
〜するのに苦労する ( have difficulty V-ing )
□[名]場所、位置 ( location )
□[名]アクセシビリティ ( accessibility )
[副]幸運にも (fortunately)
□ 心を動かす (touch a life )
[名] 場合、機会 ( occasion )
□[名]背もたれ (backrest )
□ すぐに仕事に取りかかる
(go right to work )
□ 〜することを誇りに思っている ( be proud to ~
[本文の理解]
)
□ 〜ということを知る、 〜に気がつく ( learn that
~
)
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□ けれども ( yet )
制作:山本 眞士
[解説] yet は副詞で 「まだ、 もう」などの意味があるが、 ここは逆接を表す接続詞。
BだけでなくAも ( A as well as B)
[解説] Aas well as B では原則としてBよりもAに重点が置かれる。 ここはAが the location
of elevators and restrooms、 B が the accessibility of tourist sites。
□ 〜しなければならないはずがない ( should not have to ~ )
[解説]ここは「~をあきらめなければならないはずがない」、つまり「あきらめなければ
ならないなんておかしい」 という意味が含まれている。
□ ~をあきらめる ( give up
[解説] give up はあとに動詞がくるときは動名詞になる。
e.g. He gave up going to college. (彼は大学に行くことをあきらめた)
単に~の理由で ( just because of
~
)
幸運にも[運よく] ( fortunately)
⑩口 (人)に~するよう頼む ( ask + 人 + to ~ )

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Lesson 3 Section 3 -Accessible Japan- (本誌 pp.36~37)
Vocabulary
□ ~において進歩を遂げる ( make progress in
[名]課題 (challenge)
[動] ~を克服する
(overcome)
□ [動] ~を分ける ( divide )
~
)
制作:山本 眞士
〜を・・・から分ける (
divide ~ from ... )
[名]障がい、障壁
( barrier )
〜より少ない ( less than ~ )
問題に対応する (meet a challenge )
[形]身体障がいのある ( disabled)
□ [動] 傾向がある ( tend)
〜する [しない] 傾向がある ( tend(not) to )
□ 〜を設立する、 創設する ( set up )
□[名]観光旅行、観光事業
[名]経済
(tourism)
economy)
[本文の理解 ]
□ (今まで)ずっと~している ( have [has] been V-ing )
[解説]ここでは For the past decade 「過去10年間」 が期間を表している。
〜だと提案する ( suggest that
〜しない傾向がある
〜の仕方 ( how to
~
(tend not to )
)

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Lesson 3 Section 4 -Accessible Japan- (本誌 pp.38~39)
Vocabulary
□[副]断固として、確固として ( firmly)
[形]直接の、じかに得た (first-hand
[形]信頼できる、 頼りになる ( reliable )
〜することにしている、いつも〜することに決めている
メモを取る (take notes)
[形]客観的な ( objective )
□ [動] 異なる、 いろいろである ( vary)
人によって (from person to person
□ [名] 国民 ( citizen )
□ [動] ~を巻き込む、関わらせる
(involve)
(自分の)役割を果たす、 務めを果たす
□ [名] 精神、心 ( spirit )
(do one's part)
□ 〜の精神で
(in the spirit of ~ )
制作:山本 眞士
(make it a rule to ~ )
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[本文の理解 ]
□ ~を信条とする ( beloved in ~
[解説] believe in 〜には「〜の存在を信じる」 の意味もある。
実際に (in fact )
□ 〜しないようにする (try not to ~
□ 一方では (while ) [解説]ここは対比・対照を表している。
決定する ( make decisions )
[解説] make a decision [decisions] で動詞 decide とほぼ同じ意味になる。 make はあとに動作
を表す名詞がきて 「(ある行為)をする」の意味。 e.g. make a mistake 「間違いをする」、
make a change「変化させる」
□ 〜に基づいて ( based on ~ )[解説]「~に基づいた」 の意味になる。

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