B29爆撃機と焼夷弾の脅威

【教科書】東京書籍 新編 新しい社会 歴史

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スカコマ

スカコマ

中学3年生

太平洋戦争における東京大空襲で使われたB29爆撃機と焼夷弾が大勢の人々の命を奪った仕組みをまとめました。

ノートテキスト

ページ1:

B29焼夷弾の脅威
放射線を描いて
落下していく
本来は、1度
クラスター爆弾
何個
も落とされる
上空約700mで
鉄のバンドがはずれる
空中で
バラバラに
19発×2段
計38発
の焼夷弾
屋根を貫通
する
回口
リボン
151
cm
着火剤
・マグネシウム
ATNIKE
焼夷弾
このように、
信管
多くの人々が家
を失っていった
数秒後、火か
落下すると、TNTが爆発する
飛び散る

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