ノートテキスト
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前回やったこと プロジェクトを立ち上げて、その初期設定と画質・画面比率の設 定を行いました。 今回はオブジェクトの配置と、 物理挙動の設定を行います。
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プレイヤーの配置 ClimbCloud-SampleScene Windows Mac Linux Unity 2022.1.211 <DX11> ファイル アセット ゲームオブジェクト コンポーネント サービス Jobs ウィンドウ ヘルプ SampleScene Main Camera プロジェクト Favorites コンソール All Materials All Models QAll Prefabs ■ Assets Packages 3 Assets > ☐ ° New Folder Scenes background backgroun catump catump2 doud インスペクター ゲームウィンドウか らシーンウィンドウ に戻って、「cat」 と 書かれた素材をシー ンウィンドウまで左 クリックでドラッグ 後、放しします。
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とりあえず白枠の中に置けばOK ClimbCloud・Samplescene Windows Mac LinuxUnity20221211-DX11> ファイル アセット コンポーネント サービス Jobs ウィンドウ ヘルプ ヒエラル +4 SampleScene* _ Main Camera プロジェクト Favorites QAll Materials All Models All Prefabs Assets Assets ° Now Folder background backgroun 20 1° 7° 7° 7° 1° 7° cat_jumpia.jump @t.jumpact_walki @at_walk2 位置 タブ Untagged Transform スケール スプライト 色 3レイヤー Default X-0.4761-227740 X 1 Sprite Renderer Xicat マスクインタラクション スプライトソートポイント |マテリアル Sprites-Default 追加設定 ソートレイヤー Default Sprites-Default (Material) saoor Spnces/Defau コンポーネントを加 「catオブジェクト」 をシーンウィンドウ の白枠内に置いて、 そこに棒立ちの猫が 表示されればOKです。
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「Transform」 を設定する ambCloud Sample Scene Windows Mac Linux Unity2022121DX11> ファイル アセット ゲームオブジェクト コンポーネント サービス Jobs ウィンドウ ヘルプ +* ヒエラルキー SampleScene Main Camera cat |コンソール Assets) ■プロジェクト Favorites Al Materials QAll Models QAll Prefabs Assets Packages シーン Now Folder Scenes background backgroun cat cat jump cat jump2 cat jump catwalk cloud Default この猫を白枠内の中 心に配置します。 「インスペクター タグ Untagged レイヤー Default Transform Sprite Renderer icat シンプル スプライト 色 反転 画モード マスクインタラクション スプライトソートポイント マテリアル PO ソートレイヤー レイヤーの順序 YO Sprites Default Default Spntes-Default (Material) Snader Sprites/Default コンポーネントを追加 画面右側にある、 「Transform」と書か れた欄に注目してく ださい。 その欄内の3つの項目 に 「位置」 という文 字があります。 その右にある数字を、 すべて「0」にするこ とで中心に配置でき ます (例外有)。
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物理挙動の設定 ② a Component 2D Animation Audio Effects Event Layout Mesh Miscellaneous Navigation Physics 2D Physics Playables Rendering Scripts この様な選択肢が出てきたと思います。 この中の、 Physics 2Dをマ ウスで左ダブルクリックして選んで下さい(画像の青くなっている選 択肢)。
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物理挙動の設定 ③ a Physics 2D また選択肢が出てきたと思います。 Constant Force 2D I Custom Collider 2D Distance Joint 2D Edge Collider 2D | Fixed Joint 2D Friction Joint 2D BIB Hinge Joint 2D Platform Effector 2D ? Point Effector 2D A Polygon Collider 2D Relative Joint 2D Rigidbody 2D + Slider Joint 2D マウスホイール(マウスに付いている回転させることの出来る部分) を少しずつ回しながら、 「Rigidbody 2D」 という項目(画像の青い 部分)を探してマウスで左ダブルクリックします。 これは、オブジェクトに重力を加える物理計算機能です。
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物理挙動の設定 ④ Climb Cloud SampleScene Windows Mac Linux Unity202212DX11× ファイル アセット ゲームオブジェクト コンポーネント サービス Jobs ウィンドウ ヘルプ SampleScene Main Camera cat |プロジェクト Favorites All Materials Q All Models All Prefabs Assets I Packages ° ° New Folder background backgroun cat jump cat jump cat jump) catwalk! catwalk Q レイヤー Layout インスペクター 重力を付加して終わ x 0 YO zo zo スケール Sprite Renderer icat スプライト 色 反転 モード シンプル Sprites Default マスタインタラクション なし スプライトソートポイント 中心 マテリアル 追加設定 ソートレイヤー 0 レイヤーの Rigidbody 20 5 ボディタイプ マテリアル シミュレーションする 設定を使用 1 Default Dynamic なし (Physics Material 2D) りではありません。 今度は、当たり判定 を付加しましょう。 「コンポーネントを 追加」をクリックし て、 「Physics 2D」 をマウスで左ダブル クリックしましょう。 リニアの力 回転力 0.05 カスケール 1 判定 非連続的 スリープモード アクティブ状態で開始 Constraints Sprites-Default (Material) Shader Spites/Default
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物理挙動の設定 ⑤ a Physics 2D → Area Effector 2D □ Box Collider 2D L Buoyancy Effector 2D 0 Capsule Collider 2D O Circle Collider 2D Composite Collider 2D Constant Force 2D Custom Collider 2D Distance Joint 2D IN Edge Collider 2D | Fixed Joint 2D Friction Joint 2D BIB Hinge Joint 2D この画面になったら次は、 「Capsule Collider 2D」 という項目(画像 の青くなっている選択肢) をマウスで左ダブルクリックして下さい。
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物理挙動の設定 ⑥ Climb Cloud SampleScene Windows Mac Linak Unity2022121 DX11 ファイル アセット ゲームオブジェクト コンポーネント サービス ウィンドウ ヘルプ SampleScene Main Camera cat コンソール ■プロジェクト Favorites All Materials All Models QAll Prefabs ■Assets Packages シーン A background backgroun amp m k ° coud インスペクター 位置 回転 スケール Q.レイヤー xo YO xo zo Y 1 Sprite Renderer スプライト cat モード シンプル マスクインタラクション スプライトソートポイント なし 単心 マテリアル Sprites-Default ソートレイヤー Default レイヤーの序 。 Rigidbody 20 ボディタイプ Dynamic マテリアル なし (Physics Material 2D) シミュレーションする 自動設定を 1 リニアの肌力 ° 回転力 0.05 スケール 1 衝突判定 非連続的 スリープモード アクティブ状態で開始 補間 なし Constraints Info 0 Capsule Collider 20 コライダーの マテリアル なし (Physics Material2D) ボーにする これで当たり判定が 付加されました。
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物理挙動の設定⑦ Climbcloud SampleScene.Windows, Mac, Linux Unity 2022.12DX11> ファイルアセットゲームオブジェクト コンポーネント サービス Jobs ウィンドウ ヘルプ ヒエラルキー SampleScener Main Camera cat プロジェクト *Favorites コンソール All Materials QAll Models QAll Prefabs Assets Packages Qレイヤ Layout イ ンスペクター スプライトソートポイント マテリアル Sprites-Default 追加設定 ソートレイヤー レイヤーの序 Default 0 Rigidbody 20 ボディタイプ マテリアル シミュレーションする Dynamic なし(Physics Material 2D) 非連続的 アクティブ状態で開始 重量の自動設定を使用 室 リニアの力 ° 回転抗力 0.05 カスケール 文判定 スリープモード 補間 Info 3 コライダー マテリアル Constraints Capsule Collider 20 トリガーにする エフェクターで使用 なし Physics Material 2D) x 0.96 Sprites-Default (Material) Shader Sprites/Default 画面右側の 「Capsule Collider 2D」 欄内に、 「コラ イダーの編集」とい う項目(赤丸で囲っ ある)があります。 その右側に、 "3つの 点を線で繋いだアイ コン”のボタン(周り より白っぽくなって いる) があるのでそれ を押します。 サイズ New Folder Scenes background backgroun at jump cat jump cat jump catwalk catwalk walk] Info
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物理挙動の設定⑧ Climb Cloud Sample Scene Windows Mac LinuxUnity2022121 <DK11. ファイル アセット ゲームオブジェクト コンポーネント サービス Jobs ウィンドウヘルプ samplescen Main Camera cat プロジェクト コンソール Assets > Favorites All Materials All Models シーン G インスペクター スプライトリートポイント マテリアル Sprites-Defaut 追加設定 ソートレイヤー Default 0 レイヤーの Rigidbody 2D Dynamic Layout シーンビューに目線 を移動して、猫の周 りを囲う形の円を見 て下さい。 なし (Physics Material 2D) ⑤ ボディタイプ マテリアル シミュレーションする 自動設定を 1 リニアの肌力 回転抗力 カスケール 0 0.05 定 非連続的 スリープモード アクティブ状態で開始 なし Constraints Info 0 Capsule Collider 2D コライダーの マデリアル トリガーにする 向き なし (Physics Material 2D) x 0.0681; Y 0 X 0.46031 Y 0.9054 画 これが「コライダー (当たり判定の範囲) です。 これを、画像の形に なるように、円の左 右に打たれた点をマ ウスで左クリックし たまま動かします。 All Prefabs Assets Packages エフェクターで使用 オフセット サイズ New Folder Scenes background backgroun cat cat jump cat jump2 cat jump catwalk cat_walk2 catwalk 11g Sprites-Default (Material) Shader Sprite/Default ト
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物理挙動の設定 ambCloud SampleScene Windows Mac Linux Unity2022121 <DX11 ファイル アセット ゲームオブジェクト コンポーネント サービス Jobs ウィンドウ ヘルプ ヒエラルキー ++ SampleScene Main Camera プロジェクト | コンソール ★Favorites Al Materials QAll Models All Prefabs Assets Packages Assets > background backgroun cat jump cat jump atjump at walk catwalk? Default インスペクター ✓cat タグ Vintagged レイヤー Default Transform xo YO zo 回転 スケール Sprite Renderer スプライト [cat ヒエラルキーウィンド ウの「cat」の項目 (赤 丸で囲ってある) が青く なっている状態で、 Y 1 Sprites-Default 「コンポーネントを追 加」ボタン(白丸で囲っ てある)を左クリックし て下さい。 SENE モード シンプル マスクインタラクション スプライシートポイント マテリアル 40 ソートレイヤー Default レイヤーの写 Sprites-Default (Material) Shader Sprites/Default コンポーネントを追加
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