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(1) アジア州の農業
世界の米の生産量 ベスト 3
1位
中国
米が主食
2位
インド
アジアの国がほとんどを占める
3位
インドネシア
降水量が少ない地域
(中国北部・インド西部)
畑作
小麦やとうもろこしなどの栽培
→パンやめん
季節風
(モンスーン)
乾燥した地域
(西アジア・中央アジア)
遊牧
羊やらくだの飼育
→乳や肉を食料に
・かんがいによる農業
オアシス周辺で行われる
:季節によって吹く方向が変わる風。
海から吹くとき→雨季
内陸から吹くとき→乾季
(2)アジアの宗教
仏教:東南アジアの国々、中国、朝鮮半島、日本など
イスラム教酒西アジア、中央アジア、マレーシア、インドネシアなど
キリスト教 : フィリピーノ

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~中華人民共和国〜
人口の特色
・中国の人口14億人
・漢民族が9割を占める
・人口が多いのは沿岸部
・一人っ子)政策の結果、
高齢化進む
(1)中華人民共和国の工業
農業の特色
・内陸部
降水量がとても少ない→牧畜
・北部
降水量少ない→畑作(小麦、とうもろこし)
・南部
降水量多い→稲作
「工業製品にしめる中国生産の割合」
パソコン:98.2%
スマートフォン : 80.5%
薄型テレビ :46.3%
凸
デジタルカメラ:53.2%
世界の工場と呼ばれる
経済特区の設置
→環境問題の発生
外国の技術を取り入れるために、
外国の企業の税金の負担を少なくした地域。
沿岸部では人口が多く商売しやすい。
内陸部では人口が少なく農業での生活。
} 経済
経済格差

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人口の特色
~東南アジア~
1つの国に様々な民族→華人(外国に移り住んだ中国系の人の活躍
・国によりさまざまな宗教
マレーシアやシンガポールに多い」
・タイ、ラオスなど一仏教
・マレーシア、インドネシアなど一イスラム教
・フィリピンなどーキリスト教
農業の特色
・米の生産がさかん
→二期作(一年に2回稲を栽培)が行われる
・プランテーション(大規模な農園)による大規模な農業
天然ゴム、バナナ、コーヒー、油やしなど
(パーム油がとれる
川東南アジアの工業
1980年代、タイでは米や野菜などの農作物が、マレーシアでは原油が輸出の上位に
きていたが、2016年になるとどちらも機械類が輸出品の1位になっている。
したがって、これらの国は工業化したことが分かる。
(2) ASEANとしてのまとまり
東南アジア諸国連合(ASEAN)
・東南アジアのほとんどの国が加
明
1皿
・東南アジアの国同士が協力
・貿易による際にかかる税金をなくすor引き下げる→経済的な結びつき

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~南アジア~
宗教の特色
・インドミレッド数→カースト制度によって生活が制限
・パキスタン、バングラデシュ イスラム教
→
スリランカ→仏教
農業の特色
・インダス川河口、ガンジス川河口:米
・パキスタン、インド北部
:小麦
・パキスタン、デカン高原
綿花
・世界各国に輸出!
インドのアッサム地方、スリランカ
:茶
(1)南アジアの工業
インド:石油製品 パキスタン:繊維品 バングラデシュ:衣類
・生産・輸出を伸ばしているのは・・
ソフトウェア ←情報通信技術(ICT)関連産業の一部
「インドのバンガロールには
・マイクロソフト、グーグル、アマゾンなどの拠点がある)

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川西アジアと原油
原油がよくとれるところはペルシア湾に面するところに多い!
→タンカーやパイプラインで日本や北アメリカ・ヨーロッパへ
OPEC(石油輸出国機構)
・産油国が加盟する組織。
日本の原油輸入先」ベスト3
1位 サウジアラビア
2位 アラブ首長国連邦
3位 カタール
原油価格や生産量を決める。
1960年にできた。
(2)資源開発が進む中央アジア
中央アジアの国々
鉱産資源(原油・天然ガス、石炭、レアメタルなどの開発が進む

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