電池による起電力が同じだからです。
動かすと変わるっていう考え方が何処からきたのか分かりませんが
公式的にザックリまとめると
電池に繋いだまま電気容量を変える(距離かえたり、誘電率かえたり、面積かえたり)と、電位が保存されて 電荷が変わる
電池から切り離して電気容量を変えると、電荷が保存されて 電位が変わる
今回のケースも電荷が自由に出入りできる条件なので
電位が変わらないといけない縛りはないですね
とても理解出来ました!!
わかりやすかったのでもう少し教えて頂きたいのですが、
上は153ページの1番上に書いてあるつり合いの式から
気体の仕事が バネへの仕事と大気への仕事と重りへの仕事とイコールに繋がれることがわかる。
重りへの仕事は重力位置エネルギー
バネへの仕事はバネのエネルギーにかわる
大気への仕事はそのまま計算する
断熱条件だからエネルギーがどっか消えたり増えたりしない
とても助かりました!!
もっと質問したかったですけどこれ以上は失礼にあたるのでやめておきます。
ありがとうございました!
普通に一問ずつ別で改めて貼ってください。目に留まったら返します。
失礼といいますが、義務感が出て面倒なんですよ。
気がついた時に返せるものに返すのがここの良さなのに、私がレス付ける以外どうしようも無いという状況はこっちの負担になります。
誰からもレスが付かないのであれば
ピントがズレ過ぎている。
質問の意味が分からない。
答えるのに充分な情報が与えられていない。
必要以上に面倒な要求をしている。
1つの書き込みに対して膨大な量の内容が含まれている。
のどれかに大抵当てはまります。
しかし1回動かしているので変わるのでは?