ディスコースマーカー
→but・however、for exampleなど
★印をつけるだけではなく、それをみたときにどう考えるかも重要!
butやhowever(逆説)→そのうしろの内容が重要だから内容きっちり抑えよう
for exampleなど(具体)→これがあると前で抽象の部分が出ている。その抽象の部分で内容がわかればすばやくよむ、わからなかったらしっかりよんで内容をおさえる
althoughなど(譲歩)→譲歩節・句より主節の方が内容的に重要→譲歩節・句が先に来ていれば主節をまつ。
文章の流れ的に、一般論→筆者の主張なので、
most peopleなど一般論を示すマーカーが出れば印をつけながら主張をまつ。
of course→butなど(逆説)
of courseがくると譲歩なので、印をつけながらbutなどの逆説マーカーをまつ。
といった感じです。
詳しく説明して頂きありがとうございます!