Answers

✨ Jawaban Terbaik ✨

描きたいグラフはy=x+√(1-x^2)なので、グラフはy=xとy=√(1-x^2)を足し合わせたかたち、つまり解答のようになります。漸近線とは異なり、y=xを描く必要はありません。解答にy=xが描いてある理由は、単にy=xとの位置関係を分かりやすくするためでしょう。

ところで、y=√(1-x^2)のグラフの形は円の上半分になりますよね。そのグラフはy<0の部分がありません。y=x+√(1-x^2)はy=xとy=√(1-x^2)を足し合わせたものなので、y=xより下の部分にはy=x+√(1-x^2)のグラフは存在しません。「y=xとの位置関係」と書きましたが、y=x+√(1-x^2)はつねにy=xより上側にあるという意味です。

グラフの概形
 あ

詳しい説明ありがとうございます!
よくわかりました!

Post A Comment

Answers

おそらくxとy座標の大小関係をわかりやすくするためのものだと思うのでなくても大丈夫です!
確かですがその教材のy=x-cosxのグラフも同じように大小関係をわかりやすくするためにy=xのグラフがあったはずです!

 あ

そのためにあるのですね
たしかにy=x -cosxのグラフにもありました!
ありがとうございます!

Post A Comment
Apa kebingunganmu sudah terpecahkan?