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sweetがsweetly/sweetnessになったり
bitterがbitterly/bitterness
interestがinterested/interesting
になったりと、意味がよく分からないです。

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✨ Jawaban Terbaik ✨

sweet と bitter は品詞の違いです。
(interestは少し別なので別に解説します)

sweet/bitter…形容詞(甘い/苦い)

sweetly/bitterly…副詞(甘く/苦く)

sweetness/bitterness…名詞(甘さ/苦さ)

形容詞/副詞/名詞の違いは国語で習う品詞と全く同じなので確認してほしいのですが、

形容詞なら「この飴は甘い/This candy is sweet」「これは甘いケーキだ/This is sweet cake」になるように、日本語訳の品詞がそのまま英文の品詞になることが多いので、まずはそこから判断するのが多いです(慣れてくれば英文のカタチから使われる品詞が分かります)

次にinterestですが、

まず動詞(面白がらせる)としてのinterestという動詞は中学英語ではあまり使われません。
(例:This news interest me/このニュースは私を面白がさせた)

interestingとinterestedはどちらも分詞としてよく使われるのですが、どちらも「面白い」と訳すことがほとんどです。

そしてこの違いが最も頻出になります。

以下の画像の通りで、これらを主語によって使い分けます。

現在分詞interestingでは、主語に「面白く感じさせるもの」が入ります。(人以外が主語になることが多い)

→Soccer is very interesting sport
(サッカーはとても面白いスポーツだ)

一方、過去分詞interestedは、主語に「面白く感じる主体」が入ります。(人が主語になることが多い)

→I am interested in soccer.
(私はサッカーに興味がある(面白いと感じる))

繰り返しますがこの判別が再頻出ですので、主語で見分けることをオススメします!

習っていなかったので分からず、悩まされていたところが、理解できました‼︎ありがとうございます。

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