✨ Jawaban Terbaik ✨
わかりにくければ正電荷と負電荷に分けて考えれば良いです。正電荷については、q0を中心(図形的な重心)とする正三角形となっているので、合計としてクーロン力は0になります。これを確認するためには、あらかじめ平面上で成分を2つ(直交系でなくても良いが、直交系の方がわかりやすい)用意してあげれば良いです。
負電荷についても同様で、いずれについても合計は0なので、正と負の合計を考えても0です。
と、考えるのが普通かもしれませんが、問題文と選択肢を見れば、0以外あり得ないことがわかります。
と、いうのも、仮にq0が力を受けるとしてその大きさをfとしましょう。そのfというのは、周囲の電荷の大きさや中心間距離に依存します。問題ではそれらが文字で置かれている以上、具体的な数値が求まるはずはありません。
わかりやすい解説ありがとうございます。
正三角形大と小それぞれの中心にあるq0にかかる力は0になる為に、合計でも0なんですね!ありがとうございました!