現代語では「この」の形で連体詞。古語で「こ」と「の」の二語に分けるのは、現代語とちがって代名詞「こ」の下に他の助詞も付くからである。
なりたち
代名詞「こ」+格助詞「の」
Weblio 古語 サイトより引用。
だそうです。私も知りませんでした。ありがとうございます。
たしかに、こはいかに、とかですと こ の後に 係助詞の は が来てますね。
そう考えると独立した単語なんですね。
古文の単語分けです!
なぜ「こ」と「の」で切るのかが分かりません💦
解説と品詞なども教えてくれると助かります!
現代語では「この」の形で連体詞。古語で「こ」と「の」の二語に分けるのは、現代語とちがって代名詞「こ」の下に他の助詞も付くからである。
なりたち
代名詞「こ」+格助詞「の」
Weblio 古語 サイトより引用。
だそうです。私も知りませんでした。ありがとうございます。
たしかに、こはいかに、とかですと こ の後に 係助詞の は が来てますね。
そう考えると独立した単語なんですね。
現代語では<この>は1単語の連体詞ですが、古文上(本来の成り立ち)は、指示代名詞の<こ>と格助詞の<の>の複合語となります。(基本的には現代語と同じ用法で使われています)
同様に<その>や<あの>も古語では2単語です。
注)これ、それ、あれになると古文上でも1単語です。
丁寧に解説していただいて助かりました🙇♀️
ありがとうございます!
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こちらこそわざわざ調べて頂きありがとうございます!!助かりました!