例えば次の2つの極限(x→∞)を考えてみてください
(1) x^2・1/x
(2)x・1/x^2
約分をしなければどちらも0×∞型とわかりますが、どちらもxで約分すると極限が定まり前者は∞に発散、後者は0に収束することが分かります。
このように同じ0×∞型でも答えが別れたりするので不定形になります。
例えば次の2つの極限(x→∞)を考えてみてください
(1) x^2・1/x
(2)x・1/x^2
約分をしなければどちらも0×∞型とわかりますが、どちらもxで約分すると極限が定まり前者は∞に発散、後者は0に収束することが分かります。
このように同じ0×∞型でも答えが別れたりするので不定形になります。
その0って、もしかして限りなく0に近い値のことだったりしませんか?だとしたら不定形になる理由は写真の通りになるはずです!足してもかけても発散するのは変わらなかったはず…。
高2で大学数学を少し勉強しているものです。あくまで僕の憶測ですが0はともかく無限大というのは数として定義するのが難しい?というかなんというか?だったらそれは定まらない形として一旦は置いておいてほかにうまく計算できないかな?って感じじゃないっすか?
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