ACを直径とする円を描く。
直線ACに垂直な線Lを描き、円との上側の交点をMとする。
このとき、
BMが求める√aになる。
証明)
図の作り方から、三角形ABM、BCM、AMC、はすべて直角三角形であるため、
AM² = BM² + AB² -①
CM² = BM² + BC² -②
AC² = AM² + CM² -③
③に①、②を適用することで、
AC² = BM² + AB² BM² + BC²
ここで、AB = 1、BC = a、AC = a + 1 より、
(a+1)² = 2BM² + 1 + a²
展開して整理すると
BM² = a
今、BM > 0 であるため
BM = √a
あら、確かに記述漏れですね。
スマートな証明(エレガントな回答?)は楽しみにしておきますね(笑
回答ありがとうございます!
すごいです!
ただ、2行目に「点Bを通り」という記述が抜けてしまっています😱
証明も正しいですが、違う定理を使うともっとスマートに証明できますよ!