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✨ Jawaban Terbaik ✨

作図を見るとほぼ解けているように見えるのですが
***
(1)円の直径に対する円周角は90°なので∠ACB=90°.
△ABCの内角の和から∠ABC=180°-90°-68°=22°
OBとOCは円の半径なので△OBCは二等辺三角形で, その外角∠AOC=22°*2=44°
***
ここまでは解けているんですね.
(2)OCとODも円の半径なので△OCDは二等辺三角形で∠COD=180°-38°*2=104°
∠BOD=180°-∠AOD=180°-(∠COD-∠AOC)=180°-(104°-44°)=120°
したがって点Aを含まない弧長DBは直径12, 中心角120°である扇形の弧長なので
12π*(120°/360°)=4πである.

ソラン♡

分かりやすくありがとうございます😊助かりました^o^

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△DOCはDOとCOは円の半径なので、DO=COより二等辺三角形となります。なので、∠CDO=∠DCO=38ºとなり、∠DOC=180-(38+38)
=104ºとなります。
そして、∠DOA=104-44=60º
∠DOB=180-∠DOA
=180-60=120ºです。

円Oの直径は12cmなので半径は6cmです。円Oの円周は2π×6=12πcmとなり、弧ABの長さは12π×½—=6πcmです。弧DBの長さをxと置きます。なので、弧ADの長さは(6π-x)cmとなります。1つの円において、円周角の大きさと弧の長さは比例するので、
∠DOA:∠DOB=弧AD:弧DB
60:120=(6π-x):x
720π-120x=60x
-120x-60x=-720π
-180x=-720π
x=4π 答えは4πcmとなります!

等しい弧と円周角
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