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✨ Jawaban Terbaik ✨

やり方としては、Aが登り滑るか、落ち滑るのかで場合分けして力の分解をします。静止摩擦力の向きがそれぞれ異なるのでその時の力のつり合いで滑り出す直前の最大静止摩擦力を使ってその時の質量Mがその答えの範囲になります。

Apple

回答ありがとうございます!!
これで合っていますか?

hmhm

最大静止摩擦力で滑る直前の状態を考えるから全部=でいいですよ。なので、最後のMの不等式もおかしくなってます笑、0<θ<90で考えて、左の式>右の式で変です、

hmhm

(i)(ii)の場合わけは言葉でいいですね。

Apple

ホントですね∑(๑ºдº๑)!!
めちゃくちゃな不等式でした笑
これで合っていますか?

Apple

写真忘れてました笑

hmhm

ほとんどokなんですが、MgとTの関係性はそのあとの方程式で使うからそれだとまずいです。力学の中で理解するのが難しいところですが、なんとか抑えるといいと思います。

言葉でというのは、物体Aが滑り上がる時、滑り落ちる時という感じです。

Apple

回答ありがとうございます!!
なるほど…難しいですね💦
記述する時、気をつけます!
解決しました✨

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