✨ Jawaban Terbaik ✨
(2)(3) よくするミスなのでこの際おさえておきましょう。
中学ではmustとhave toはほぼ同じ意味だと習うと思います。「しなければならない」と覚えておくといいと思います。
mustの否定、mustn'tの意味は「~してはいけない(禁止) 」です。命令文の否定で書き換えられます。
Don't speak Japanese in this class.
You mustn't speak Japanese in this class.
[この授業では日本語を喋るな]
一方、今回のように「しなくてもよい」というのはhave toの否定don't have toを用います。意味として近いのは「~してもよい」(「~かもしれない」という意味もある)というmayの否定may notだと思います。
You may not apologize to him.
You don't have to apologize to him.
[あなたは彼に謝らなくてもいい]
must=have to 「」
(1)(6)...○
それ以外❌です。
まだきちんと覚えられていないと思うので、ひとつひとつの助動詞の意味を確認しましょう。ところどころ三人称単数現在形のミスも目立つので、こうしたところは毎回意識してケアレスミスは減らしましょう。
丁寧に詳しく説明まで入れて下さりありがとうございます🙇♀️🙇♀️🙇♀️
must=have to 「~しなければならない」
↓ (否定)
mustn't 「してはいけない」
don't have to 「しなくてもよい」「する必要がない」
よって、
(2)Yuki don't have toとしたいところですが三人称単数現在形なのでdoesn't have to go shoppingですね。
(3) You mustn't eatですね。
(4) has toだと少し強い表現になってるので、「すべき」ならばshouldかhad betterです。中学では同じと習うと思うのでどちらでもいいと思います。should(had better) writeになります。絶対に何があろうと必ず助動詞のあとは原型!!なので三人称単数現在形のsがとれます。
(5) 主文のYuki thinkはYukiが三人称単数現在形なのでthinksにします。
Yuki thinks that Daisukeです。(thatは省略可)
(7)まず疑問文なので最後は?ですね。まずは骨組みにあたる主文をつくります。「あなたの父親は思ってますか?」という文章になりますね。Does your father think?になります。(三人称単数現在形のsに注意)
「思う 」について、何を思うのかをthat節で説明します。thatのあとは、英文の基本構造である主語(S')+動詞(V')が続きます。ここでは、主文の主語(S)と動詞(V)と区別するためにS',V'とします。that節以降は「ニューヨークはわくわくする町である」と続くのでそのまんま問題文を移してきたらいいですね。
Does your father think (that) NewYork is an exciting city?