Physics
SMA

物理 第2回全統記述模試の問題です。
2層の液体の下の層から光を当てるやつです。

(3)で液面より僅かに上にレンズを上げるとレンズを通った光は平行光線になった という所から、光源から液面の距離がレンズの焦点距離なんだというのは分かりましたが、なぜ元々の光源からの距離じゃなくて上から見えた見かけの光源からの距離になるのでしょうか。
教えてください

導 放 計らように 電の放人のよにいに抽ぎることがらい 人 IS oo tm) のときに和 mmo (7 休の油大からの湊きの"の。、 tang。 tan tan人あ を用いて表せ。 の 才0がゆでとなるように内形の抜を測設覆した。 すると。主中のどの 公屋でも放光汰アみらの光が見えなくなった。 このようになる折の汗衝の最小 導) を ののみみを用いて表せ。
3) 浴面のわずか上に薄い凸レンズを設置したとき。光は平行光電 となったことから, (1) で求めた距離(県光源 P の見かけの深き) /" が凸レンズの焦点距離と一致するこ とがわかる。凸レンズを意面 からの高きがんの位置に移動したとき, スクリーン上に起光源P の像が生じたことから, レンズの公式十+ー gニの"十。 6王4の"ームとして、 は 重幸発夏) のTA 4のニーが が … 太一3の7ヵエの"7ニ0 2 次方程式の解の公式より、 3まま5 ア 還 最初にスクリーンに像が生 じるのは小さい方の解であるから 3っSp
レンズ 焦点距離 全統記述模試 物理

Answers

その大門全ての問題と答えを写して欲しい。急にその問を聞かれたらわかりにくいです

この問題の大問の問題と答えです
自分がわからない問3からまた別の設定がはじまってるので、そこから解説も載せときます。
わからない箇所は最初に送った文の通りですお願いします。

先程の解説の続きです

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