Question

V

普通の位置エネルギーmghを使ってはいけないのですか？

NN    ・万和有引の伺置エネル
らの由離をァとして
(を拓
だね。しかし 衣のの 当いよっ          し1
る        エネルキニ                1
だって負となることはあった  3         1   委  半
Ed ひ=o とする弁準の取り坊の         1       1   全
敵還なんだ。 地表な共に取れal 。
カの びも正どできるのに 、天需る生議議還生和2ニ
応を記iie (とうこう無限適して) し          1 仕事は負      ぐ⑨)
まったので, 世の中べて仙の見こ     3
なったというわけ。 無限器を基準にした
方が式が簡潔になることが大きな理由だ
(導出はp161)                                                    基準位置まで移動する科の
位置エネルギーは, 力学的エネルギー      BRASS

保存則の両辺に現れるように, いつも2.
点間での差だけが問題とかる。値そのものに意味があめあるわけではないんだ。

万有引定数を C, 地球の質量を /7, 半径を 自転は無梓して答えよ。

災  地表からロケットを真上に打ち上げたところ, 高きんまで     mW
達した。 初速 はいくらか。

2

人の

10Z 最高点での速度は 0 だから, 力学
的エネルギー保存則より

jet(-引0-w(-仙

CZ08
P(十ん)

。こ / 2
9” (ん)

テー CZ

万有引力

Answer 1

✨ Jawaban Terbaik ✨

Taka

万有引力の法則は常に成り立っている。

普段、下向きに重力を感じているがこれも万有引力によるものとして説明される。
地球と物体が引き合っている。

(気圧など他の要素は無視して考えた場合)本当は、
地面にいるときと屋上にいるときでは地球から引っ張られる力は違うはずだが、あまりに微差なので一定の力が働くとして、重力加速度を一定としている。(厳密には重力加速度はどこでも一定というわけではない)
地球の半径Rに比べて屋上までの距離rはあまりに小さいので無視できる。
R+r≒R

しかし、地球から飛び出して宇宙に行くような距離になると地球の半径の大きさに対して無視できない距離になるので万有引力の法則でちゃんと求める必要がある。

なお、問題文に重力加速度gも与えられていないため普通はそもそも使えない(この場合は本のどこかで必要ならば重力加速度gを使って良いと言っているかもしれないが。)
また、万有引力定数が与えられており、万有引力の法則を使わせようとする問題の意図もわかる。

V

ありがとうございます！