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1.有効数字:近似値や測定値を表すうち、実用上有効な桁数だけ取ったもの。それらの計算においては有効桁数を超えないようにする。割り算で割り切れなかった場合は、四捨五入せず、有効桁数より大きい数字を全て無視する。
例:656344259674を有効数字二桁で表す→3桁目の6は無視するので、6.5×10^(11)

2.ベクトル:ベクトル空間の公理を満たす集合の元のことで、その合成(一時結合)もまたベクトル空間の元となる。

3:幾何ベクトルa,bに対して、その合成をc=a+bとおけば、|c|≦|a|+|b|⇔|a+b|≦|a|+|b|を満たす。
※図を描けば明らか。

Sora

ありがとうございます!!
とてもわかりやすい解説つきで理解出来ました。

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