Answers

✨ Jawaban Terbaik ✨

◻︎1の(1)は、基本形が「起く」であり、ずの上がイ段になっていますので、これは上二段活用だと分かります。
(2)は、基本形が「流る」であり、ずの上がエ段ですので、これは下二段活用です。
(4)は、基本形が「落つ」、ずの上がイ段ですので、これも上二段活用だと分かります。

ずを付けた上が見分けるポイントです!
ア段→四段活用
イ段→上一段活用か上二段活用
ウ段→下一段活用か下二段活用

ただし、上一段は数が少ないので、覚えた方が早いです。下一段に関しては、「蹴る」だけなので、覚えてしまいましょう。

茅 依

ありがとうございます🥺🥺

まみ

いえいえ!

Post A Comment

Answers

(12)(7)は、覚えた方が早いですが、
これは、どちらも上一段活用動詞です。
上一段は数がまぁまぁ少ないですし、
覚えた方が得だと思います!
(写真を貼っておきます)

以上の説明から、
(1)サ行四段活用
(5)ハ行下二段活用
(7)ハ行上一段活用
(11)カ行四段活用
(12)ワ行上一段活用

じゃないでしょうか!
間違ってたらすみません!!

Post A Comment

○行の○の部分は、活用語尾を見れば分かります。
例)話す(この場合「す」が活用語尾)
「す」は「さしすせそ」に含まれているので、サ行ということになります。
○○活用は、先ほども話した通り、ずを付けた上を見れば分かります。
例)話す+ず→話さず
ずの前が「さ」(ア段)だから、上一段か、上二段
サ行上一段の場合は、「し、し、しる、しる、しれ、しよ」と活用しますよね。
すると、終止形は、話しるとなって、変です。
サ行上二段の場合は、「し、し、す、する、すれ、せよ」となりますね。
すると、終止形は、話すとなります。
これで正しいと分かります。

Post A Comment
Apa kebingunganmu sudah terpecahkan?

Pengguna yang melihat pertanyaan ini
juga melihat pertanyaan-pertanyaan ini 😉