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積の法則、和の法則の意味、使い分けが分かりません教えてください!!(;_;)

Answers

✨ Jawaban Terbaik ✨

確かに分かりづらいですよね。
和の法則っていうのは、場合分けだと思っておけばいいでしょう。
場合分けをして確率等を求めたときは、全部足す。

それ以外(試行を続けていく場合など)はそれぞれの確率を掛ける。
こんな感じで考えるだけでも考えやすくなります。

あ〜!!!たしかに試行を続ける問題は積の法則使ってます!!!
覚えておきます!ありがとうございます!!💥

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単純明快に、
「さらに」のニュアンス→掛け算
「または」のニュアンス→足し算
でかなりいけます。

継続は力なり

フォローよろしくお願いします。

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確率の話ですね。解きながら慣れるといいです。

積の法則は、事象が段階的(同時)に起こるとき
和の法則は、事象が別々の場合に起こるとき(場合分けの結果をまとめるとき)
に使います。
これだけでは分かりづらいので例題を書いておきます。少し長くなりますが頑張って👍

例題)
10本のくじのうち3本が当たりである。A.B.Cの3人がこれを順番に引く。だだし引いたくじは戻さない。
このとき、2人が当たる確率を求めよ。

解)
①A.Bが当たりのとき、
Aが当たる、Bが当たる、Cがはずれる
という3つの事象が“段階的(同時)に起こる”ので積の法則を用いる。
3/10×2/9×7/8=7/120

②B.Cが当たりのとき、
7/10×3/9×2/8=7/120

③C.Aが当たりのとき、
3/10×7/9×2/8=7/120

①.②.③は“場合分け”をしたので、
①A.Bが当たり、②B.Cが当たり、③C.Aが当たり
という3つの「場合」である。
よって和の法則を用いて、答えは21/120=7/40

めちゃくちゃ難しいですね、、、😣
くじを引くという行為が段階的に行われるために積の法則ということでしょうか!?

みあ

段階的にということなんですが、言葉ではなく理解してイメージとして覚えてください。
Aが当たりBが当たりCがはずれる、というように同時に起こっている事象の時に積の法則を使います。
基本的には場合分けの中身は積の法則、場合分けしたあとは和の法則を使います。

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