抵抗R(横向きのやつ)での電圧降下とコンデンサー2Cでの電圧降下を足しています
電気素子にかかる電圧というのは両端の電位差であるというのがポイントです
画像のようにO,Dを置きます。O点はアースなので電位は0
OD間の電位差はVで、DからOに電流が流れているためD点の方が電位が高くなります。よってD点の電位は
0+V=V
DB間の電位差はVで、B点の方の極板が正に帯電しているためB点の方がD点より電位が高くなります。よってB点の電位は
V+V=2V
これをまとめて一発で書こうと思うと
(0+)V+V=2V
となります
とてもわかりやすかったです!
ありがとうございます!!
いえいえ(`・ω・´)
なぜその2つの電圧降下をとるのに B点が求まるんですか?