H2SO4+NaOH→H2O+Na2SO4
まずこれが係数がない化学式を書いただけの式です。
この化学式の中から適当なもの(多くの式に使われていない原子を含むもの)ここでは2つの式にしか使われていないSを含むH2SO4の係数を1と置きます。(何を1と置いても出来ます。できない場合もたまにあります)
すると矢印の左右で原子の個数は一緒なのでNa2SO4も1とわかります。(左のSの個数は1なので右も1出ないとおかしい)
すると次は右のNaの個数が2個と決まります。なので左のNaも2個でないとおかしいのでNaOHの係数が2と決まります。
最後に左と右のOの数を数えて同じになるようにH2Oの係数を決めると出来上がります。(ほかの式などで分数になってしまった場合は分母の最小公倍数を全体にかけます)