文脈はない?
直訳すれば、
ウィリアムが会話する全ての人にとってのその不運な問題における彼の行いを説明しなければならないことほど彼をイライラさせることはないように思われる。
かな
everyone with who he talks with じゃなくて、
everyone with who he talksの間違いだよ😅
詳しい解説ありがとうございます!
マジで助かりました
文脈はなく、単独の文法問題です
ちなみに早稲田の問題らしいです
あー難易度高めに見えて実は簡単なパターンの代表例やね😅
そうだね、これぐらいなら中学校の文法の知識で解けるね。京大とかだと、本当に、は?ってなる時あるからね😅
まあまあ、これからだし、ガンバだよ😊
うーん
まあ高校入りたてだし仕方ないと思うよ。さて、文章が長くて面倒だから分割していくよ。
Nothing seems to irritate him more than ~
直訳すれば、なにごとも~よりも彼をイライラさせない。
→結局、~よりも彼をイライラさせることはない、程度になおせるよね。さらには、
彼にとって~ということが何よりもイライラすることなのである。程度に意訳できるかもだけど、まあ怖いね😅
さて、次
having to explain his actions in that unfortunate matter to~
~にとってのその不運な事柄、問題における彼の行動を説明しなければならないこと。
これだとかたいから普通は、
〜にとって不運なその事柄(問題)において彼がしたことを説明しなければならないということ、
程度にできるよね。まあ、日本語は動詞に展開する言葉だから名詞で訳しずらかったら、
SがVすること、とか、SがCであることとか、OをVすること、みたいに展開できるからそれは経験を積んでね😅
everyone with who he talks with.
僕らはwith whom で習うしそう書くべきだけど、with whoって使う人もいるといえばいるね😅
さて、これは、まあeveryone who he talks with な訳だから、彼が(いつも)話をするみんな、あるいは彼がいつも話をする全員、ぐらいかな。
これを足して意訳を恐れなければ、
彼がいつも話をする人全員にとって不運なその問題において彼がした行動について説明しなければならないのが、彼にとってはもっとも苛立たしいことなのである。
程度に落ち着くのかな