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最初の問題から、3次関数を微分すると極値を求めることができます。
この問題は極値を求めましたが、y'=0となる実数xが存在しません。
ということは、極値が存在しないことが分かります。
また、y'>0であることから、グラフが単調増加であることもわかります。
グラフは常に増加し続けるので、x軸との交点は1つしかないことが分かります。
例えば1次関数の直線は、当たり前ですが、x軸との交点は1つしかありません。
単調増加(減少)している関数はx軸との交点は1つしかないということです。
したがって、実数解も1つであることが分かるということです。
回答ありがとうございます。
因数分解できない=実数xが存在しない、という解釈でいいですか?
またこの場合のグラフはどのように書けばいいですか?なぜ実数xがないのにグラフが書けるんですか?