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(572) 第8章 数列
Think
例題 B1.55 n を含む確率 (1)
大量の事
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1からnまでの番号のついたn枚の札が袋に入っている。 ただし, n≧3
とし、同じ番号の札はないとする。 この袋から3枚の札を取り出して, 札
の番号を大きさの順に並べるとき, 等差数列になっている確率を求めたい。
nが以下の場合について,その確率を求めよ、との関係式を車か
(1)n=7 の場合 (2) n=8 の場合
考え方 (12) 具体的に数字を書き出して考える.
の場合
(3)n(n≧3)
M
(3)一般に nが奇数のときは、最大の公差をもつ等差数列は1つであり, nが偶数
のときは、最大の公差をもつ等差数列は2つある。
M
M
(3)3枚の札の取り出し方は、
C=n(n-1) (n-2)
(通り)
6
(i) nが奇数のとき
札の番号が連続 (公差1) のとき,
第8章
(1,2,3),
(n-2, n-1, n)
(n-2) 通り
札の番号が1つとび (公差2) のとき,
(1,3,5),
(n-4, n-2, n)
(n-4) 通り
札の番号が2つとび (公差3) のとき,
(1, 4, 7),………… (n-6,n-3, n) の
(-6) 通り
札の番号が3つとび (公差4)のとき.
(1, 5, 9),
(-8) 通り
(n-8, n-4, n)
同様に考えて、最後の公差が最大 (公差 - 1) の
とき、
(1.
n+1
2
nの1通り
よって, nが奇数のとき
(n-2)+(n-4)+......+1
C3
6
n(n-1) (n-2)
(n-1)2_3(n-1)
2n (n-2)
(n-2)+(n-4)+
+1
(ii) n が偶数のとき
(1)と同様で、最後の公差が最大 (公差”2) のとき,
(1.1/n-1)(2.12.)の2通り
よって, nが偶数のとき.
(n-2)+(n-4 + .....+2
1.n-1
22
x{1+(n-2)}
(n-1)
4
(n-2)+(n-4)+
„C3
......+2
6
n(n-2)
3
1 n-2
n(n-1) (n-2)
4
2(n-1)
2
2
したがって,
x{2+(n-2)}
3(n-1)
nが奇数のとき,
n(n-2)
2n (n-2)
4
3
nが偶数のとき,
2(n-1)
枚の札が袋に入っている、この袋から3
B1
続きです。若干回答と違う書き方ですが、やってることは同じです。