Chemistry
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エステルの加水分解の時はエステルに酸と水を加えて加熱するとカルボン酸とアルコールを生じる。というのは、化学式で書くとCH3COOC2H5+H2O→CH3COOH+C2H5OHと、水のH2Oしか加えてなくて酸はどこに加わっているのですか?
また、けん化の方では、エステルに塩基と水を加えて加熱するとカルボン酸の塩とアルコールが生じるので、化学式だとCH3COOC2H5+NaOH→CH3COONa+C2H5OHと、加えているのは塩基のNaOHだけですが、この中に水も含まれているということですか??
長いけどお願いします😿

エステル エステルの反応 エステルに酸と水を加えて加熱すると,カルボン酸とアルコールを生じる(エ ステルの加水分解)。また,エステルに塩基と水を加えて加熱すると, カルボン酸の塩とアルコールを生 じる ( けん化)。 -COO- 1層 2層 酢酸エチル 希硫酸 加熱 酢酸エチル 水水 水溶液 水酸化ナトリウム 酢酸エチルの加水分解 酢酸エチルのけん化 CH3COOC2H5+H2O ヤルホン酸の塩 アルコール糸 → CH3COOH + C2H5OH CH&COOC2H5+NaOH→CH&COONa+C2H5OH 加 加熱 ・硫酸や硝酸のエステル 硝酸や硫酸などの無機酸もアルコールと反応してエステルを生じる。 強盗茎 例 グリセリンに,濃硫酸と濃硝酸の混合物 (混酸)を

Answers

酸はどこに加わっているのですか?
>触媒だから書かない。反応式では触媒は書かないことになっている。

加えているのは塩基のNaOHだけですが、この中に水も含まれているということですか??
>けん化も加水分解なので水は入っているが、最初から反応前後で水は変わらない。変わらない化学式は反応式には書かないことになっているから書かない。

塩基はNa+がカルボン酸につくため、水の化学式は無いが、酸の加水分解の場合は、H+がつくため、H2Oを書いている🙇

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