黄色のマーカー部分で言うと、
1行目は
結論の形に近づけるために2乗しています。また、どれも正の値なので、2乗しても大小関係は変わりません。
2行目は
小さい方同士を足したものと、大きい方同士足したものを比べると、大きい方を足した方が大きいので、大小関係は変わりません。
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3.4行目で整理して、4行目は
5以下のものであれば6未満であることは確実なので、結論が導けます。
よって対偶命題が真なので、元の命題も真になります。