Question

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確率分布で表を書くとき、約分はしたほうがいいのでしょうか？検索サイトで調べると約分はしないほうが一般的だという意見の方が多かったのですが、問題集では2枚目のように約分していました。1枚目のように答えたらバツになりますか？

112x0123
21 105 105 21
P1
252 252 252 252
分母…10コから5コ取り出す
1065 = 310.8² 87.6
=252
P(X=0)=
7C5 21
252 252
P(X=1)=252
3617C43.35105
252
252
P(X=2).
P(X=3)=
362-903
335105
252
252 252
3C3762 1.21 21
252
252=252

1
P
1
1
1
1
4
4 4
4
201
112 Xのとりうる値は 0, 1, 2, 3
0,1,2,3
各値について,Xがその値をとる確率は
OIS 7C5
P(X=0)=
10 C5
1
=
12
P(X=1)=
7C4X3C1
=
(2)PX PX
PX
PCX
からP(
からい
PC
#10 C5
P(X=2)=7C3×3C2
OIS
P(X=3)=
010C5
7C2 ×3C3
=
5
1202
285
= 0
0112
=
1
10 C5 12
よって, Xの確率分布は次の表のようになる。
01 2 3 計
X
88
1 +5
5 1
P
1
12 12
12 12
よって、 求め
X 1
1
P
216
(2) P(3X
また
121 Y
P1≦x≦2)=P(X=1) +P(X=2)
5 5
5 5
=
+
=
12 12 6
S=
115 (1) XG
また P
よって18

Answer 1

和

しなくていいです

そもそも、しなくてよい理由の一つは
このあと分数を足し算するからです

足し算において、分母が異なると面倒なので、
表の確率の分母は一致していた方がよいのです

今回は、約分しても分母が統一されているので、
約分しているのでしょう
しなくても問題ありませんが、
分母が統一されているなら、
約分した方が足し算は簡単です