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✨ Jawaban Terbaik ✨

(1)~(3)の解説です。

理子【そふとめん】

(4)の解説です。
見えにくいところや分からないところがあったら言ってください☺️

わざわざ図と一緒に書いて頂き、ポイントも抑えることが出来ました。ありがとうございます!!
ベストアンサーにさせていただきます🙇🏻‍♀️

理子【そふとめん】

ありがとうございます。
お役にたてたようで良かったです。
勉強頑張ってください☺️

ありがとうございます!!

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2通りやり方があって、
1つ目は仕事=距離×力
なのでやっていることが一緒(=仕事の大きさが同じ)なら、やり方が変わるだけです。
着目する距離、力によって数字は変わります
図1なら、斜面を使ってモノを5mひっぱります、でも結果モノが移動した距離は(1)で考えたものと同じであるため、仕事は120、これを式に起こします

2つ目は例えば、仕事が1力も1のとき1×1=1だから距離も1ですよね。
なら、同じく仕事1のとき、力が2なら距離は0.5になります。
これを利用します
40×3=120をもとにして考えると
x×5=120になる
5=3×5/3
3/5×5/3=1だから
40×3/5=24
となります。

1か2のどっちかでいいと思います。
かたほうでもわかったら(2)(3)はできると思います
(4)は
1秒あたりの仕事の大きさだから、
距離➗速さで時間求めたらあとは
J=Ws
に代入です。

2通りあったのですね!
手順を追って分かりやすく説明して頂き、ありがとうございました!!

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仕事の原理:道具を使っても使わなくても仕事量は(a)

(1)
仕事の原理より、垂直に3m持ち上げたときと、道具(坂)を使ったときの仕事量は(b)。物体の(c)はわかっているのだから、垂直に持ち上げるために必要な力は(d)N。力と距離が分かるのだからそれで計算すればいい。

(2)
仕事=(e)×(f)だから、斜面を(f)を使わないと、斜面を動かすために(e)はわからない。

(3)
仕事=(e)×(f)なのだからあてはめるだけ

(4)
仕事率=(g)÷(h)なのだからあてはめるだけ

式を書いて頂き、わかりやすいです!!
ありがとうございました!

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