✨ Jawaban Terbaik ✨
右段1行目および2行目の「≧」の等号成立は
(1/x)+(1/y)≦1/2の等号成立のことであり、
(1/x)+(1/y)=1/2です
あなたは
①(1/2)(2x+y) ≧ ②((1/x)+(1/y))(2x+y) ≧ ③3+2√…
という不等式を示しました
等号成立条件は①=②=③です
②=③の条件だけでは不足です
これだと2x+y = 6+4√2がいえません
すべての「≧」が=となる状況を考えて初めて
2x+y = 6+4√2の条件になります
すみません理解が乏しく全ては分からなかったのですが、
2x+yを含む不等式で等号成立条件を示す必要があり、右段2行目と1行目が同値?のため楽な1行目で等号成立を示しているという風な理解でよろしいのでしょうか
元は④を示したいがx= y= の形で等号成立を記述するために②、③を示していたんですね。
より理解が深まりました!本当に細かい所まで教えていただきありがとうございました🙇♂️
ありがとうございます
ただ、画像のポイントの相加相乗形でa=bで最小を取るというのは分かるのですが、
右段1、2行目で等号成立条件をなぜ取るのか分からないです
僕の認識では、「条件式1/x+1/y≦1/2」を利用して2x+y≦の相加相乗形?を作りたいため掛けてという認識なのですが
どうなのでしょうか