✨ Jawaban Terbaik ✨
(2)は、できている通りAを(t,t ^2/2)とおき、その後それらの関係性を調べます。そのとき、x軸とy軸は当然直交しているので、OAを対角線とした正方形を見つけることができ、そこからx座標=y座標の式を立て、解くことで答えを得られます。(直線OA:y=xと二次関数の交点を求める方法でも解けます。)
(3)は、三角形OABにおいて、直線y=kxは定数項を含まないことから原点を通ることが分かり、さらに原点は三角形の一つの頂点であるので、三角形を二等分するために原点と、AとBの中点を通る式が答えとなる、という方針を立てます。そうすると、必然的にBの座標が必要となり、(2)と同じように座標を文字でおきます((2)と同じ文字(t)は避けるのが好まれます)。詳しい解法は写真に(ごちゃごちゃしててすいません)。
(4)はほとんど知識問題です笑 私自身初見の頃はできませんでした。
この問題は写真図(4)に示した、二つの直線に接する円の中心は全て、その二直線の角の二等分線上にある。という性質を利用した問題です。
何度もありがとうございます!!
わかりやすい説明のおかげでわかりました!