Mathematics
SMA
Terselesaikan
場合の数と確率
(i )では重複がある組み合わせの式で、(ii)は反復試行の式になっていると思うのですが、この2つはやっていることは同じなのに、なぜ式の形が違うんでしょうか。
(2) X=4 となるのは,次の(i), (ii) の場合がある。
(i) 4回中, 青のカードが2回 1と書かれた
白のカードが1回,3と書かれた白のカード
が1回出て、5回目に青のカードが出るとき
で,その確率は,
4!
1
2!1!1! 2 6 6 2 24
(ii) 4回中,青のカードが2回, 2と書かれた
白のカードが2回出て, 5回目に青のカード
が出るときで,その確率は,
6
4C2
2 (1/2)^(1/2)x1/11/1
X
48
Answers
Apa kebingunganmu sudah terpecahkan?
Pengguna yang melihat pertanyaan ini
juga melihat pertanyaan-pertanyaan ini 😉
Recommended
詳説【数学Ⅰ】第一章 数と式~整式・実数・不等式~
8926
116
詳説【数学Ⅰ】第二章 2次関数(後半)~最大・最小・不等式~
6079
25
詳説【数学A】第1章 個数の処理(集合・場合の数・順列組合)
6074
51
詳説【数学A】第2章 確率
5839
24
どちらでも大丈夫なんですね!確かに、図説されると表しているものはどちらも同じですね。納得です。ご回答ありがとうございます!