不等号を逆にするタイミングは、最後に指数部分だけの不等式にする時です。(底が1より小さい場合)
底が1より大きい場合は、不等号の向きはそのままです。
指数関数は、必ず正になります。
よって、t>0という大前提のもとで不等式を解くため、範囲が1つになったり、2つになったりします。
数II 4Stepの349番(5)、(6)が分からないです。
悩んでる理由は以下の通りです。
どのタイミングで不等号を逆にすればいいのか、また、どうして(5)の問題では、1つの回答しか出ていなくて、(は)の場合は二次関数の2つの答えが出てきているんですか?もし、(6)の方法で従うなら、(5)もふたつ出るものでは無いんですか?
全然理解できてないと思うので、お手柔らかにお願いします……
不等号を逆にするタイミングは、最後に指数部分だけの不等式にする時です。(底が1より小さい場合)
底が1より大きい場合は、不等号の向きはそのままです。
指数関数は、必ず正になります。
よって、t>0という大前提のもとで不等式を解くため、範囲が1つになったり、2つになったりします。
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参考になりそうなYouTube動画を見つけましたので、リンクを貼っときます。
【指数不等式】置き換えパターンの解き方をイチから解説!
https://youtu.be/fNAdtWJR0fo?si=KOUJNNUcW-Zy3bxM