✨ Jawaban Terbaik ✨
点(x,y)が2直線の交点なら、この(x,y)はどちらの直線上の点でもあるわけですから、2つの直線の式を満たし、
x+2y-4=0
x-y-1=0
となります。このとき、
k(x+2y-4) + (x-y-1)
も各項が0なので当然0になります。
よって、
k(x+2y-4) + (x-y-1)
が「2つの直線の交点で0になる式」なので、
k(x+2y-4) + (x-y-1) = 0
は、「2つの直線の交点を通る図形」となります
今回はどちらでも大丈夫です
一般に
kf(x)+g(x)=0
は、前述の理由から、f(x)=0とg(x)=0の交点を全て通る図形を表します。
ここで、k=0とすることによりg(x)=0は表せますが、f(x)=0はkをどのような値にしても表せません。よって、「答えにならなさそうなほう」にkを掛けておくのがよいです
例えばf(x)=0が円の方程式、g(x)=0が直線の方程式で、「fとgの交点を通る"円"のうち~なものを求めよ」という問題なら、直線は当たり前ですが答えにならないので、直線のg(x)にkを掛けて、
f(x) + kg(x)=0
とおいて、あとは~の条件からkを求めればOKです
分かりました😊ありがとうございます🙏!!
回答ありがとうございます🙏✨!
(x+2y-4)+k(x-y-1)=0も成り立つと思ったのですが、なぜ(x+2y-4)にkをかけないといけないのでしょうか?🙇🏻♀️