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参考・概略です
(1)AとBの関係で所持金を考えます
①はじめのA,Bの所持金の比が,9:8 から,
はじめのA=9×□
はじめのB=8×□
②Aは600円,Bは700円使ったことから
使った後のA=(9×□-600)
使った後のB=(8×□-700)
③使った後のAとBの比が6:5から比例式をつくり
(9×□-600):(8×□-700)=6:5
④外項の積=内項の積から
6×(8×□-700)=5×(9×□-600)
●分配法則を用い()を外します
48×□-4200=45×□-3000
●両辺から□×45を引き,両辺に4200を加えます
3×□=1200
●両辺を「3」でわります
□=400
⑤□=400から,はじめと使った後の所持金を求めます
はじめの所持金
A…9×400=3600円,B…8×400=3200円
使ったあたの所持金
A…3600-600=3000円,B…3200-700=2500円
(2)A,B,Cの関係でCの所持金を考え,Cの使った金額を考えます
はじめの所持金
A(3600円):B(3200円):C=8:9:7より
C=2800円
使ったあたの所持金
A(3000円):B(2500円):C=6:5:4より
C=2000円
Cが使った金額は
2800-2000=800円
わかりやすいです!ありがとうございます!(^∇^)