Question

わ

問cです
計算合ってますか？

b 硫化鉄 (Ⅱ) FeS と液体Eが反応すると, HS が発生する。 図1に示すふ
たまた試験管のX側またはY側の一方に FeSを入れ、もう一方に液体Eを
入れた。ふたまた試験管を傾けて両試薬を接触させて、しばらく反応させた
後,反応を停止させた。 FeS を入れた場所と液体Eの組合せとして最も適
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当なものを.後の①~⑥のうちから一つ選べ。
c
H2SをSO2の水溶液に通じると、次の式(5) の反応によって硫黄の単体S
が生成する。
2H2S+SO2
Ft2 失う
カムさんかざい
3S + 2H2O
(5)
bで用いた FeS が 6.6g であり,このうちの60%が反応して発生した
H2Sを十分な量のSO2の水溶液に通じたとき. 生成するSは最大で何gか。
最も適当な数値を,次の①~④のうちから一つ選べ。 19 g
X 10
Y側
Fes
図1 ふたまた試験管
H2をつける
液体 E
かんげんさいび
水酸化ナトリウム水溶液
希硫酸
過酸化水素水
水酸化ナトリウム水溶液
希硫酸
FeS を入れた場所
ふたまた試験管のX側
ふたまた試験管のX側
ふたまた試験管のX側
ふたまた試験管のY側
ふたまた試験管のY側
① 2.2
3.8
③8
④ 9.6
Fcs + H2O2
bbx0.6g
6.6g
56×32
→
H2S+F
6.6
6.6.
xo.6g
39.6g
H2S
2+32
(2
40
wal

440
27×27
400
64
400
Y
45
1000
40
21129 +505
9
330045x3
23
×20
164
1.55
2000
232
2
F
OP
20
20

b FeSに強酸の水溶液を作用させると、弱酸であるHS が遊離す
る。 よって、液体Eは希硫酸であり、 Fesと反応させたときの化
学反応式は次の通りである。
Fes+E SO
FeSO. + H,S
また、ふたまた試験管を用いて固体と液体を反応させるときは、
“くびれのある方(図1の側)に固体を、もう一方(図1のX側)に
液体を入れ、試験管を儲けることで液体を固体の方へ流し込む。 反
応を停止させるときは、再び試験管を傾けて、固体をくびれ”の部
分で止めることによって、液体のみを元の方へ戻す。 以上より、
が正解である。
18
bの武(ひより、反応したFeli(モル質量 88g/mol)と発生した
H.Sの物質量比は1.1 であり、 また, 武(5)より、反応したHS
生成したら(モル質量 32g/molの物質量比は2.3であることより、
生成したSの質量は、
6.6g
60
x32g/mol = 2.2g
88g/mol
100
である。以上より,が正解である。
(答)
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有機化台数 高分子化合物
出題のねらい
共通テスト化学の第4問は,有機化学および高分子化合物の分野から
出題である。 今回は,不飽和炭化水素, アルコール, 核酸に関する知
核問題, 素の付加反応に関する計算問題を出題した。 また、思考
して芳香族炭化水素の酸化反応に関する異性体の問題を出題した。
- 解説
次の反応式で示すように、 Calon の一般式をもつ炭化水素を完全
燃焼させると、同じ物質量の二酸化炭素と水が生成する。
CzHz + 3/1/20
-
NCO + HO
よって、記述アを満たす不飽和炭化水素はC.B2の一般式で表さ
である。 また、炭素原子間の二重結
れる構造であるため、0
4 k

Answer 1

✨ Jawaban Terbaik ✨

🍇こつぶ🐡

答えは①2.2のようですから、合ってないと思います🙇

わ

ですよね🥺
計算式途中まで合ってる気がして、どこから間違えたのかわからないです🙏🏻

🍇こつぶ🐡

FeS→H2S→S
2 : 2 : 3

60%＝60/100

FeS＝88g/mol

(6.6/88)mol使い、60%だから、❌60/100して、

H2S:S＝2:3より、S＝(3/2)SO2だから、❌(3/2)したら、Sのmolが求まる。この値に、S＝32g/molすれば、S(g)が求まる。

だから、(6.6/88)❌(60/100)❌(3/2)❌32gとなる🙇

🍇こつぶ🐡

私も文字は苦手ですが、そちらが書いた計算式は、こちらには分かるように順番に計算されていないので、どこが間違っているのか言えないのです。

質問されるならば、式を順番に記入されるとか、少なくともメモ書きみたいな感じにせず、回答者側に伝わらないと返答できません🙇

わ

硫黄の原子量間違えてました、、🙏🏻
ありがとうございます！！