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推量の助動詞「べし」の文法的意味の判別法は大きく分けて2通りあります。
1つ目が、主語の人称によって判別する方法です。
主語が一人称の場合
→意志(「べし」は主に終止形)
主語が二人称の場合
→適当勧誘(「べし」は主に終止形)、命令
主語が三人称の場合
→推量
2つ目は、人称に関わりなく判別する方法です。
①「~はずの」と訳せる場合
→当然(「べし」は主に連体形)
②「~できる」と訳せる場合
→可能(主に打消を伴う)
今回は、2つ目の方法を使って判別ができます。解答で、当然(可能)となっているのは、①②のどちらにも当てはまっているからです。
①の方法では、「夜をお明かしになるはずではないので」で訳すことができます。そして問題を見ると、「べき」は連体形ですよね。
②の方法では、「夜をお明かしになることができないので」で訳すことができます。
問題の⑧の「ね」は打消の助動詞「ず」の已然形です。
①②のどちらでも当てはまっていることが分かりますよね。多少の誤差(解釈の違い)なので、①②の違いは気にしなくても大丈夫です。「~できるはずがないので」みたいに、①②の両方を使って訳をしてる人もいた気がします。
⑧の「ね」の下に「ば」があるので、順接の確定条件の原因・理由(~ので)です。よって「~できないので」「~はずがないので」と訳せます。
間違ってたらすみません。
丁寧に回答ありがとうございます!
⑦の断定の助動詞「なり」の連用形「に」の訳を強調させたかったら、「べき」は当然で訳した方がいいのかもしれませんね。可能だと訳がしにくいので、、