組立除法と剰余の定理(多分数IIの範囲)を使っちゃってるのが今回の解き方なんですけど。
a(b²+2b-2)の部分までは数ⅠAの範囲でできて、そこから先は数ⅠAの範囲であればゴリ押しで解いちゃっても問題ないかもしれません。数IIで三乗の展開公式やりますが、二乗×一乗に分解すれば数ⅠAでも解けます。
分からないところがあればその都度聞いてください。アナログかデジタルでお返しします。
見にくくてすみません
解説お願いします
組立除法と剰余の定理(多分数IIの範囲)を使っちゃってるのが今回の解き方なんですけど。
a(b²+2b-2)の部分までは数ⅠAの範囲でできて、そこから先は数ⅠAの範囲であればゴリ押しで解いちゃっても問題ないかもしれません。数IIで三乗の展開公式やりますが、二乗×一乗に分解すれば数ⅠAでも解けます。
分からないところがあればその都度聞いてください。アナログかデジタルでお返しします。
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