Question

Mizuki

<the last A to〜>の例文の赤丸の箇所がなぜwhoになるのかが分からないです。
また、赤線が引いてある文章も、例文のどこの事を指しているのかが分からないです。

例文 48
→
He is anything but a good doctor.
(
49 the last Ato ~> 「[~する最後のA→〕 最も~しそうにないA」
い
例文 49
→
She is the last person who that] would do such a thing.
実際にはしていないことなので, 仮定法とともに使うのが普通.
1111

Answer 1

✨ Jawaban Terbaik ✨

あさやん

まず、to不定詞(形容詞用法)は関係詞に書き換えることが出来ます。その反対に関係詞からto不定詞(形容詞用法)に変えることが可能です。ニュアンスの違い、自然不自然はありますから、全てが書き換えられるわけではありませんが。

the last A to do ≒ the last A who(that) SV
と考えることが出来ます。

件の文は、
She is the last person who would do such a thing.
これを、
She is／would be the last person to do such a thing.
にすることが出来ます。下の文の述語動詞は is あるいは would be を使います。would be の方が良い。

あさやん

それから、
また、件の参考書に書いてある「仮定法とともに使う」というのは、
〜the last person who would do…
の would のことです。

そもそも、
the last A to不定詞／that(who) …
「…する最後のAである」
は、比喩表現というか大袈裟な言い方なので、仮定法が好まれます。要するに、仮定法を用いることで断定を避けるのです。

Mizuki

とても分かりやすい解説ありがとございました。
理解することができました(..)"