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Terselesaikan

数Ⅲ平均値の定理についてです

解答の1、2行目の意味がよくわかりません😭
XとX²の大きさにより平均値の定理から出すCの範囲を
求めようとしていることはなんとなくわかりますが、
なぜこのように考えられるのか理解できません💦
教えてください🙇‍♀️🙏

*159 平均値の定理を用いて,次の極限を求めよ。 (1) lim sinx-sinx2 x → +0 x-x2 (2) lim 201x
sin B 159 (1) x+0 であるから, 0<x<1としてよ x2<x い。このとき 関数 f(t) = sint はすべての実数で微分可能で、 f' (t) = cost であるから,区間 [x2, x] において, 平均値の定理を用いると sinx-sinx2 =cosc, x2 <c<x x-x2 を満たす実数 c が存在する。 lim x2=0, lim x=0であるから x+0 x+0 37 limc=0 x+0 よって lim x+0 sin x − sin x x-x2 2 0<= (0)\ = lim cosc 0+←x = cos 0=1 可能で

Answers

✨ Jawaban Terbaik ✨

x→+0というのは、xを正の方から0に近づけることでした。なので現状x>0を考えています。

ここで分母にも分子にもxやxの2乗が出てきており、平均値の定理を使うために大小関係を調べたいのです。
xの2乗をx^2と表すとすると、
x<x^2 となるのは、x>1のとき…①で
x>x^2となるのは、0<x<1のとき…②です。
x→+0のときは2つのうちのどちらかというと、②のときですよね。なので0<x<1として構わないのです。

たま

やっと理解できました!
ありがとうございます🙇‍♀️

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