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(5)の仕事率をもとめる時の秒数を見つけることができません
(答えは大きい1)

3-1 1 仕事の原理と仕事 右の図のA,Bのようにして, 質量 8kg A の物体を2mの高さまで引き上げまし た。質量100gの物体にはたらく重力の 運動とエネルギー かっしゃ 大きさを1Nとし, 滑車やひもの重さ, B どうかっしゃ bp.17 動滑車 8kg まさつ 摩擦などは考えないものとして,次の問 いに答えなさい。 2 m 2m (1) Aのときの仕事の大きさは何ですか。 きょり (2) Aのとき, ひもを引いた距離は何mですか。 (3) Bのときの仕事の大きさは何ですか。 (4) B のとき, ひもを引いた距離は何mですか。 しごとりつ 166 (5)同じ速さでひもを引いたとき, 仕事率が大きいのはAとBのどち らですか。 2 物体のもつエネルギー 右の図のように,天井からつるした振り子の p.22
E 本誌 E て 10 P.20~39 4 (1) 伝導 (熱伝導) (2) 上昇する。 (3) 下降する。 (4) 対流 (熱対流) (5) 放射(熱放射) (6) 赤外線 (7)① 伝導 (熱伝導) を使ったので、 3.5[J]+9.57[J]×100=36.5... [%] (9)10) 摩擦などにより目的以外の熱エネルギーなどにも 「変わりますが、エネルギーの総量は変わりません。 14 でんどう 伝導 (熱伝導)・・・物体の中を熱が移動する。 たいりゅう (3)例 を保 (4) E で 2 (1) ほうしゃ 対流 (熱対流)・・・ 液体や気体が移動して熱を運ぶ。 で熱が移動する。 放射 (熱放射)・・・ 赤外線が空間を伝わり, 赤外線が当たること (2) のりおとはギC物可 動 ② 対流(熱対流) ③放射熱放射) (1) 本誌 p.26 基本問題 第3章 仕事とエネルギー 《 解答》 1 (1) 160 (J) (2) 2 (m) (3)160(J) (4) 4(m) (5) A 2 (1) C (2) 運動エネルギー (3) 位置エネルギー <解説> 1 (1) 80[N] × 2[m]=160[J] どうかっしゃ (3)(4) Bでは動滑車を使っているので,ひもを引く力がつ もを引いた長さが2倍になります。 40[N] ×4[m]=160[] しごとりつ (5) 仕事率〔W〕=仕事 [J]÷かかった時間[s]より,同じ 事でひもを引く時間の短いAの仕事率が大きいです。 2(1)~(3) おもりの高さが低くなるにつれて、おもりの位置エ ネルギーが運動エネルギーに, 高さが高くなるにつれて 運動エネルギーが位置エネルギーに移り変わります。 (4) 力学的エネルギーの保存 3 手回し 3 (1) g 運動 発電機 電灯 光 3

Answers

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AもBも仕事量は同じ。

Bは動滑車があるので力は半分になるが
引っ張る距離は長くなる

引っ張る速さは同じなのでBのほうが時間がかかる

仕事率は、1秒あたりの仕事量なので
仕事量が同じなら少ない時間でしたA
の仕事率のほうが高くなる。

答えはA

あおい

回答ありがとうございます

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