ダニエル電池は、亜鉛板が溶け、亜鉛イオンが増え、銅イオンが銅になり電極に付着する。つまり、亜鉛板が溶ける溶液は+が増え、銅が付着する溶液は-が増える。すると、+-イオンの差(電荷の差)が大きくなる。これが大きくなると電気が流れなくなるため、セロハンを使う。
セロハンは、イオンを通し、電荷の差をなくす(電荷を中性にするという)ため。
それを記述させる問題はテストに出やすいですか?
>出やすいかどうかは分からない。習っていれば出る可能性はある。質問してきたということは、習っているということで考える。習っていないなら出ないでしょう。習っているなら可能性はあるでしょう。先生、学校により、出やすいかは変わるでしょう🙇